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■効率的にワーケーションができる紀南エリア滞在がおすすめ!
■アウトドア・フリークにおすすめしたい絶景のキャンプ場!

■効率的にワーケーションができる紀南エリア滞在がおすすめ!

お得旅!JAL臨時便で行こう「和歌山Reチャージプラン」【パンダ&キャンプ】
(画像=出典:Wakayama Workation Project、『男の隠れ家デジタル』より引用)

先にも記した通り、和歌山県は働く人に優しい。

特に紀南エリアはホテルや宿にワークスポットが併設されていたり、駅周辺はもちろん観光地で利用可能な施設が官民の運営を問わず多数あるのだ。

「男の隠れ家」では以前、実際に紀南エリアでどのようにワーケーションができるのか取材したことがある。詳細はぜひその時の記事を見ていただきたい。

また和歌山県では2023年2月、ワーケーションやウェルビーイングをテーマにしたさまざまなイベントを集中的に開催するという。

2月12日〜19日の1週間はウェルビーイングの専門家や実務家を招き、紀南エリアでビーチコーミングやウツボ漁、ホースコーチングといった普段では体験できない特別なアクティビティを通じて、ウェルビーイングが体験できるとのこと。

「自分にとって良い状態(ウェルビーイング)」をリアルに体感する、またとない機会となっている。自分の働き方や生き方を見つめ直すのにおすすめのイベントだ。

■アウトドア・フリークにおすすめしたい絶景のキャンプ場!

お得旅!JAL臨時便で行こう「和歌山Reチャージプラン」【パンダ&キャンプ】
(画像=出典:わかやま“ほんまもん”キャンプ、『男の隠れ家デジタル』より引用)

自然豊かで一年を通して温暖な気候の和歌山県は、西日本でも有数なキャンプのメッカ!

海や山、川の恵みが多く旬の食材をキャンプで豪快に食べるのも良いし、多彩なアクティビティとセットで自然を満喫するのも良いだろう。

「わかやま“ほんまもん”キャンプ」をチェックすると、紀南エリアには19件のキャンプ場が登録されている。

多くのキャンパーから高評価を得ている絶景の島「ACN南紀串本リゾート大島」をはじめ、オーシャンビューのサイトで眺める夕日が美しい「CAMP Knot」、国指定天然記念物「一枚岩」の目の前でテントを張れる「一枚岩自然公園キャンプ場」など、ロケーションは多種多様。

お得旅!JAL臨時便で行こう「和歌山Reチャージプラン」【パンダ&キャンプ】
(画像=「CAMP Knot」は絶景のキャンプ場として人気。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

キャンプ場のレンタル品を活用して、最小限のキャンプギアを荷物に“飛行機で行く和歌山キャンプ”なんて最高に違いない!

また、現在「わかやま“ほんまもん”キャンプ Instagramフォトコンテスト」を開催している。

賞品はミリタリー好きやガレージブランド愛好家に知られる和歌山県すさみ町のアウトドアショップ「BRUNT」のギアをはじめ、和歌山の素材にこだわってギアを作るガレージブランド「Takibit」の焚き火台。

さらに今や一般市民にも知れ渡った和歌山県発祥のアウトドアショップ「Orange」のアウトドアスパイス「ほりにし」など、和歌山県にゆかりのある豪華キャンプギアが勢揃い。

応募期間は2023年2月28日までなので、JAL臨時便とキャンペーンをうまく活用して紀南エリアでキャンプ! そして、写真を応募して賞品をゲットしよう!

お得旅!JAL臨時便で行こう「和歌山Reチャージプラン」【パンダ&キャンプ】
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)