目次
魅力2:これは外せない「やまがた地鶏と真麻うどん」
魅力3:美味しい&美味しい「すもも狩り」
魅力2:これは外せない「やまがた地鶏と真麻うどん」
これは珍しい!美味しい!思ったのが、真麻うどんです。
真麻(まお)とは、青苧(あおそ)の別名です。青苧は、江戸時代に高級織物の原料に利用され、当時の財源を豊かにしていたものだそうです。その青苧の葉を利用し、新しい食文化の一つとして伝えることができないかと開発されたのが、真麻うどん。葉にはポリフェノールやカルシウムがたっぷり。食物繊維も入っているそうです。
青苧が練り込まれている麺は、見た目は鮮やかな緑色で、のどごしが良く、ツルツルっといただけます。真麻うどんの他に、真麻ひやむぎもあります。

(画像=<やまがた地鶏が入った真麻うどんとミニ天丼>、『たびこふれ』より引用)

(画像=<香ばしく焼いた、やまがた地鶏も絶品でした>、『たびこふれ』より引用)

(画像=<やまがた地鶏、いも煮、おにぎりのセット>、『たびこふれ』より引用)
魅力3:美味しい&美味しい「すもも狩り」
生まれて初めて「すもも狩り」を体験しました。

(画像=『たびこふれ』より引用)
そういえば、生のすももを食べた経験はほとんどありません。

(画像=<すももの木>、『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)
「これが熟れていそう!」というすももを選んで・・・

(画像=『たびこふれ』より引用)
がぶりっ!!う~ん、甘くておいしい♪とっても瑞々しくて、果汁があふれます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
こちらは別の品種。すももには色んな種類があり、それぞれ果肉の色が違うので、「これはどんな色かな?」と想像しながら食べるのが楽しかったです。

(画像=『たびこふれ』より引用)
そして、1つずつが結構大きいので、あまり食べるとお腹がいっぱいになってしまう・・と思いつつ、あまりのおいしさに止められなくなりました。

(画像=<お土産に持ち帰ったすもも。全て違う種類です>、『たびこふれ』より引用)
結局、3つのすももを平らげた上に、お土産を持って帰りました。色鮮やかで、見た目が楽しく、美味しいすもも狩り。ぜひ一度、体験してみてください。
※すももの旬は、9月下旬~10月上旬です。