スシローで客の高校生が迷惑行為をSNSで拡散させた事件に対し、駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏(34)が、自身のツイッターでこの行為を弁護したことが議論を呼んでいます。
一方で現在、SNS上で少年にただならぬ批判が浴びせられております。私自身、不徳な映像に不快感を抱いた一人です。しかし、ここでは、少年の精神が崩壊するまでの過分な追い詰めを未然に防ぐことも大切です。まして、会社側はかつてないほどの支えや連帯によって信頼の回復は十分に見込めたはずです。
— 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) February 2, 2023
過ちは誰でもおかすことがありますが・・・。
過ちは誰でもおかすことがあります。一人の少年の過ちに大勢で追い討ちをかけるのではなく、それを更生に導く社会が強い社会なんだと思います。SNSでは、津波のごとく、言葉の波に制御が効かなくなることがあります。今こそ、言葉がもつ怖さも優しさも同時に思いたいです。
— 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) February 2, 2023

Wikipediaより
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