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無骨なかっこよさがおすすめのアイテム2選
ウッド調のワンポイントが映えるアイテム2選

無骨なかっこよさがおすすめのアイテム2選

①軽量でソロにおすすめ「アイアンたき火テーブル」

LOGOS アイアンたき火テーブル

LOGOSのアイアンたき火テーブルは天板をメッシュにしたことで、重量が2.2kgと鉄製なのに軽量なのが特徴です。軽量だと強度が頼りないイメージがあるかもしれませんが、アイアンたき火テーブルは丈夫で安定感があります。

そのため、重たいダッチオーブンを使うときも安心して置くことが可能です。また、奥行きが短いのでサイトでのレイアウトがしやすく、軽量さも相まってソロキャンプのサイドテーブルにおすすめできます。

折りたたみ式で収納するときに便利

アイアン焚き火テーブルは折りたたみ式になっており、ワンタッチで脚の部分を開閉することができます。折りたたむと脚が天板の内側に収まり、フラットな形になるのが特徴です。

そのため、6cm程度の隙間があればどこでも収納することができます。かさ張らずに収納することができるため、持ち運びや保管をするときにも便利なテーブルと言えるでしょう。

②持ち手付きて持ち運びが楽な「FDテーブル」

テントファクトリー テーブル スチールワークス

テントファクトリーのFDテーブルは約20kgの耐荷重で熱々のダッチオーブンや好きレットを置けるので、タフに使うことができます。焚き火など火のそばでも気にせず使えるため、1台あれば快適なアウトドアを過ごせるでしょう。

また、60cmの幅が2人で使うのに丁度いいサイズ感となっています。同じテントファクトリーのアウトドアギアとは相性がよく、セットで使うとより快適で統一感のあるサイトを演出することができるでしょう。

3色展開で好きなカラーを選べる

販売されているアイアンメッシュテーブルのほとんどは、ブラックカラー1色のみの展開となっています。それと比較して、FDテーブルはブラックだけでなくモスグリーンとレッドの3色を展開しているのが特徴です。

キャンプサイトに馴染むものやワンポイントの差し色になるものなど、好みのカラーに合わせて選ぶことができます。ぜひ、自分らしいキャンプサイトを演出してみてください。

ウッド調のワンポイントが映えるアイテム2選

①持ち手が熱くなりにくい「テキーラテーブル」

DOD テキーラテーブル

DODのテキーラテーブルは、焚き火など直火の上で五徳として使うことができます。厚みのある3mmのプレートが天板に使われており、ダッチオーブンや鍋などの調理器具をしっかり支えてくれるでしょう。

また、表面の塗装は火に触れても剥げにくい特殊なもので、テーブルの劣化を防ぐことができます。設営方法が脚部分に天板をはめ込むだけの簡単な組み立て式なのに加え、天板の持ち手は木製で熱くなりにくい仕様なので持ち運びに便利です。

3枚プレートで使い方の幅が広い

3枚ある天板のプレートを並べて使う場合は91×42cmほどで、3~4人で食事するのに最適なサイズになります。また、プレートの配置によって上下2段になるので、焼くところと保温するところを分けることも可能です。

3枚の天板を組み合わせることによって、使うシーンに合わせてカスタムすることができるでしょう。1つでさまざまな使い方ができるのは、嬉しいポイントです。

②自然とマッチする「折りたたみアイアンテーブル」

BUNDOK IR テーブル

BUNDOKの折りたたみアイアンテーブルは天板の両サイドに天然木の素材が使われており、鉄の無骨さがありつつ自然ともマッチするデザインなのが特徴です。また、重量が2kgほどととても軽量となっています。

そのため持ち運びが楽で、ウッド調のデザインがキャンプサイトをおしゃれにするアクセントとして人気が高いです。耐荷重は25kgほどと丈夫に作られているので、重い調理器具でも安心して使うことができるでしょう。

2サイズを展開している

折りたたみアイアンテーブルは天板の大きさが38×20cmのSサイズと、50×30cmのノーマルサイズを展開しています。高さはSサイズが15cmで、29cmのノーマルサイズと比較しておよそ半分とかなり低いです。

サイズが2種類あるため、使用人数や用途に合わせたサイズを選ぶことができます。自分の使い方に合わせて最適なサイズをお選びください。