おすすめのガス式2選

①「イワタニ」焼き上手さんα

焼き上手さんα

【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

イワタニの「焼き上手さんα」はプレートサイズが約34cmx27cmのコンパクトなホットプレートで、重さが約4.5kgと本体軽量なため持ち運びにも便利です。プレートはフッ素加工になっているので焦げ付きが少なく、お手入れも簡単です。

こちらのホットプレートは火力が強く焼きムラが少ないのが特徴で、食材がジューシーに仕上がります。焼肉や焼きそばなどの定番メニューの他、海鮮バーベキューやピザなどさまざまな料理が作れます。

  • カセットコンロとしても使える!

「焼き上手さんα」には付属品として高さ約5cmの深型カバーが付いています。カバーのトップはガラス窓になっていて、カバーを取らなくても中の様子が分かるので便利です。カバーを使って蒸し料理を作るのもいいでしょう。

またプレートプレートを取り外すとカセットコンロとして使用でき、煮込み料理や鍋料理などのメニューも楽しめます。別売りの「たこ焼きプレート」を使って、おうちでたこ焼きパーティーもするのもおすすめです。

②イワタニ「カセットフー タフまる」

カセットフー タフまる

【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

「カセットフー タフまる」は、アウトドアでも使えるようにデザインされたホットプレートです。独自開発した「ダブル風防ユニット」を搭載していて、外側と内側の2つのユニットで風を防ぎます。その上、下からは燃焼用の空気を引き込み、アウトドアでも安定した火力が保てます。

また、風の影響を受けても火が消えにくい多孔式バーナーや、熱に強くて頑強なアルミ製のスタンドを採用するなど、細部にまでこだわっているのが特徴です。

  • いろいろな調理に対応

「カセットフー タフまる」の本体サイズは34cmx28cm、重さは約2.4㎏とコンパクトで、持ち運びに便利なキャリーケースも付いています。さらにコンパクトな本体でありながら耐荷重は約20kgあり、プレートを外してゴトクにダッチオーブンを乗せることも可能です。

また別売りのプレートが豊富で、ホットサンドグリル、たこ焼プレート、網プレート、グリルなども揃っています。キャンプだけではなく、おうちでも調理が楽しめるでしょう。

作ってみよう!簡単調理メニュー

①ビビンパ

【2023】キャンプで活躍するホットプレート4選。電源いらずで使えるガス式も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

出典:pexels.com(こちらの画像はイメージです)

ホットプレートのシメといえば焼きそばが定番ですが、残ったお肉や野菜を使ったビビンバもおすすめです。ホットプレートで作ると石焼ビビンバのように香ばしいご飯に仕上がります。

作り方は簡単で、ホットプレートにごま油を入れ、ご飯を全体に広げます。その上にお肉や野菜を乗せ、ご飯が香ばしく焼けてきたら生卵を乗せ、全体をよく混ぜてください。お好みでキムチや焼肉のタレなどで味付けをするのもおすすめです。

②チーズタッカルビ

「チーズタッカルビ」はホットプレートの定番レシピです。甘辛く味付けした鶏肉とチーズとの相性が抜群で、ビールにもよく合います。作り方も簡単なので、キャンプ飯にも人気です。

作り方はまず鶏もも肉と野菜をホットプレートに入れ、ごま油とコチュジャンタレで炒めます。次に中央に隙間を作り、そこにミックスチーズをたっぷりと盛ります。蓋をして、チーズがとろけたらできあがり。コツはチーズをたっぷりと入れることです。