第八幸丸
三重県鳥羽市・国崎漁港の第八幸丸では、8日午前のヒラメ狙いで出船。良型主体に肉厚のヒラメが好食い。他にワラサやキジハタなどのゲストも顔見せ。今が旬の寒ビラメ、釣っても食べても最高だ。

▼この釣り場について
第八幸丸
出船場所:国崎港
第八幸丸
出船場所:国崎港
強丸
三重県鳥羽市安楽島の強丸では9日、泳がせ釣りで出船。朝からヒラメが上がり、その後には青物の時合いも到来。バラシもあったが、船中でヒラメ45~61cmを9匹、ワラサは21匹、ケンカブリ1匹、良型マダイ2匹、シーバスなど。

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強丸
出船場所:鳥羽港
強丸
出船場所:鳥羽港
魚勘丸
三重県鳥羽市相差から出船している魚勘丸では11日、アングラー2人と誠司船長の3人でトンジギへ出撃。この日はヒットはするものの、悪夢のバラシ連鎖で10ヒット2キャッチ8バラシ……。誠司船長ドハマリ中のアジングの方がキャッチ率が高いという結果だったが、それでもヒットはあったのだから、状況はかなりいい状態をキープしているのだろう。フック周り、ラインシステムは万全で臨もう。

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魚勘丸
出船場所:鳥羽市・相差
魚勘丸
出船場所:鳥羽市・相差
勝丸
年が明けて三重県・国崎沖のヒラメがぐんぐん上昇してきた。国崎漁港の勝丸では10日、大判ヒラメ祭りが開催され、肉厚のビッグヒラメが続々ヒット。サオ頭6匹、船中22匹の大漁となった。他にワラサも2匹ゲットした。

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勝丸
出船場所:国崎漁港
勝丸
出船場所:国崎漁港

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<週刊つりニュース中部版 編集部/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年1月20日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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