ジャクソンの超人気ルアーの飛びすぎダニエルに、なんとタングステンモデルの「超飛びすぎダニエル」が追加になりました。タングステンになったことで今までのダニエルと比べて、飛距離やアクションなどどんな違いがあるのか、皆様に詳しくご紹介してきます。
目次
タングステン製ダニエル「超飛びすぎダニエル」が発売
超飛びすぎダニエルを大解剖
普通のダニエルとの違い
超飛びすぎダニエルの遠投性能
超飛びすぎダニエルの泳ぎ
使ってみた感想
釣りの幅が広がる
タングステン製ダニエル「超飛びすぎダニエル」が発売
ジャクソンの超人気ルアーといえば飛びすぎダニエルを想像する方は多いのではないでしょうか。
圧倒的な飛距離を叩き出す飛びすぎダニエルに、高比重なタングステンを使った超飛びすぎダニエルが仲間入りしたんです!
タングステン製のダニエルなんて、凄まじい性能してそうですよね。
これはめちゃくちゃ飛びそう!
タングステンと聞くとまず思い浮かぶのは、「飛びそう」ということではないでしょうか。
タングステンは鉛のおよそ1.5倍比重が高いため、空気抵抗が少なくて飛ぶと言われています。
ただ、飛距離は比重と合わせて形状やバランスも大切なので、実際に計測してみないと遠投性能はわかりません。
超飛びすぎダニエルを大解剖
そこで今回は新しく仲間入りした超飛びすぎダニエルの性能を丸裸にしていきましょう!
遠投性能からアクション、姿勢など、さまざまな角度から見ていきます。