「リスキリングに取り組みたい」は55.5%

(画像=2023年のリスキリングへの取り組み意向が半数超に、『BCN+R』より引用)
2023年に、新しい職業に就くため、または今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために必要なスキルを身につける、リスキリングに取り組みたいと思うかを尋ねた質問では、「思う」(15.6%)と「やや思う」(39.9%)を合わせた割合が55.5%を占めている。

(画像=副業が認められている企業は3割、これまでの副業経験は3割弱、2023年の副業意向は3割超、『BCN+R』より引用)
副業については、「副業が会社で認められている」が30.7%、「今までに副業をした経験がある」が27.8%、「2023年に副業をしたいと思う」が33.2%となった。

(画像=テレワークや時差通勤、7割超が「変えたくない」、『BCN+R』より引用)
2023年は働き方をどのように変えたいかについて、テレワーク、時差通勤、残業、会食、対面での商談それぞれの項目で尋ねたところ、「テレワーク」では「変えたくない」が65.1%、「増やしたい・やや増やしたい」が26.2%、「減らしたい・やや減らしたい」が8.7%となっている。
「時差通勤」では「変えたくない」が66.3%、「増やしたい・やや増やしたい」が25.5%、「減らしたい・やや減らしたい」が8.3%だった。「残業」については「変えたくない」が60.1%、「増やしたい・やや増やしたい」が10.1%、「減らしたい・やや減らしたい」が29.8%となっている。
提供元・BCN+R
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