水深がわかる
水深がわかると座礁防止になります。特に足漕ぎカヤックの場合は、ドライブユニットやラダーが水中に突き出ています。水深が浅くなってきたら、それらを引き上げて着岸の準備をしなければなりません。また、沈み根や海中の定置網の存在に気づくこともでき、安全面に貢献します。
魚探を駆使して快適なカヤックフィッシングを
カヤックフィッシングでの魚探装着はメリットだらけ。あえてデメリットを挙げれば、購入時の出費と、準備と片付けが少しだけ面倒なことくらいです。
カヤックフィッシングを魚探なしでやっている方は、ぜひ魚探を導入してみてください。今よりもっと戦略的に、より安全に釣りが楽しめるようになりますよ。
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<福永正博/TSURINEWSライター>
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