今や野党らしい野党がいなくなった中で、この奇策に期待を感じるという声も聞こえてきます。

しかし、選挙制度の否定につながるのではという意見が多く見られます。

かつての同僚の方は水道橋博士の容態を心配していますが、れいわの「ローテーション」に関しては違和感を表明しています。

1年で何ができるのか疑問だという声も多いです。

とうとう支持者からも疑問の声が。