2023年最初のレストランは、”ル・カフェ・シャルボン”。
数週間前、系列の(というか真横の)”ラ・ガンゲット・エレクトリック”で、ここのシェフ、ナタンが手掛けるストリートフード&お話を大いに気に入り、カフェ・シャルボンに来たい日々が続いてた。ので、お友達誘って新年会♪
ラ・ガンゲット・エレクトリック訪問の様子はこちら。
スッキリおいしいカクテルで乾杯。
つまみは、スペインが誇るRubia Gallegaのセッシーナ(オリーヴオイルかけてて、マッチョな牛ハムの強さをまろやかに仕立ててよい~!)と、イスラエルから取り寄せてるスパイス効かせた自家製ゴマ入りフムス(とろっとろで香り高く、軽くトーストしたMOFブーランジェ、ジョエル・デルフィヴの胡麻パンとの相性抜群)。
続いて、餃子、鶏のサテ(ナタンはアジア料理が得意)、そしてMOFフロマジェ、マリ・カトルオムが完熟させたとろっとろのカマンベールに、蜂蜜とタイムを加えて炭火で熱々にしたもの。
とろんとろんのカマンベール、あまりのおいしさに、大興奮。主菜が控えているのを分かってはいるけれど、やめられない止まらない、麻薬的おいしさ・・。