今回は、カヤックフィッシングにかかるお金の話をしたいと思います。興味があっても「お金かかりそうだからやめておこう」と考えている方、非常にもったいないことしていますよ!
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター福永正博)
カヤック本体の費用
まずはカヤックの購入です。カヤック本体は安いもので3万円ほどから、高いものは50万円以上するものもあります。ただし格安カヤックは、品質のバラつきが多くおすすめしません。せめて10万円以上で、アフターサービスがしっかりしているカヤックを選びましょう。全体的に足こぎタイプの方が手こぎタイプより価格が高めです。
本体以外で必ず買うもの
カヤック本体以外で絶対に必要な装備品には以下のようなものがあります。
・パドル=本体に付属の場合もあり。
・シート=本体に付属の場合もあり。
・ドーリー=陸上でのカヤック運搬に使用。
・フローティングベスト=転覆時に命を守るため。
・セーフティフラッグ=衝突事故の防止。
![カヤックフィッシング入門費用と1回の釣行コストを徹底公開 お金かかるのは最初だけ?](https://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2023/01/f21d13635581a7726b3ba2074f343a43.jpg)
各人の必要に応じて買うもの
・車の屋根に載せるのであれば、ルーフキャリア類。
・寒い時期に釣りに行くのであれば、ドライスーツやブーツなどのウェア類。
・カヤックフィッシング向きのロッド。6~7ftのロッドがおすすめ。長すぎると使いづらい。
ちなみに、カヤックは船舶免許や船検(船の車検のようなもの)は必要ありません。
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初期費用は少々覚悟が必要
上記のように、カヤック本体と装備品の価格次第ですが、最低20万円くらい、あれこれ買いそろえて30万円ほどの初期費用が必要です。
人によっては高いなあと感じるかもしれませんが、そのハードルを乗り越えた後、それほどコストはかかりません。
釣行1回あたりの費用
カヤックフィッシング1回あたりにかかる費用は、交通費(高速代)と燃料代、駐車料金など。ほとんどの場合、カヤックを車で運搬する必要があるため、車関連の出費は避けられませんが「それだけ」です。
2馬力ボートと比べて
カヤックに近い存在として2馬力ボートがあります。動力が人力であるカヤックと違って、2馬力ボートはエンジン用のガソリン代がかかります。カヤックなら燃料代は0円です。
遊漁船・ガイド船と比べて
当然ですが乗船料がかかります。午前便・午後便などもありますが、1日中楽しめば最低1万円くらいはかかります。カヤックならもちろん0円です。
オカッパリと比べて
車で釣り場まで行く場合はカヤックフィッシングと大差ないでしょう。また、カヤックに乗っていると根掛かりしても外せることが多く、キャスト切れしてもフローティングのルアーであれば回収できるため、手痛いロストはオカッパリの方が多いです。以前、高価なビッグベイトがキャスト切れした時は、カヤックに乗っている時で本当に良かったと感じました。
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