Colabo問題は、同団体の会計についての東京都監査委員の報告に対し見解を出しましたが、関係者以外の納得はまだあまり得られていないようです。

その後、一見関係のなさそうな赤い羽根共同募金にも飛び火しました。

この一連の顛末からか、共産党のひとたちがcolaboと急に「連帯」を示し始めています。この活動がさまざまな憶測を呼んでいます。