目次
4.がまかつ「ラグゼ フィッシングメジャー」
5.がまかつ「ラグゼ スリムワームボックス&ジグヘッドボックス」
4.がまかつ「ラグゼ フィッシングメジャー」
口当て付きのフィッシングメジャー
フィッシュグリップと合わせて写真が撮影できるように、フィッシングメジャーもラグゼのものを用意してみました。白と黒のラグゼカラー、ロゴ入りの口当てもついて、グッズに統一感をプラスしてくれます。長さは全ジャンル対応の120cm!春はメバル狙いでヒラスズキを釣りましたが、冬の大型青物シーズンまで対応してくれそうです。120cmの部分まで使える魚を釣ることはあるのか、細長いやつでも微妙なところですが、大きい魚をお見せできるように頑張ります!
マジックテープ付きでコンパクト収納
口当て部分には穴がいていて、付属のマジックテープで帯部分を丸めてコンパクトに収納できるようになっています。口当てがハードな素材で、スペースにきっちり収まって便利。マジックテープを付けたままの状態で魚を計ろうとすると干渉する位置なので、この部分は実際に釣りに使って、取り外しがどの程度手間なのか検証していきたいと思います。
5.がまかつ「ラグゼ スリムワームボックス&ジグヘッドボックス」
ケースは2つ購入!
ケースを変えて気分を一新!統一感を出すために、ケース類も新作で揃えています。「宵姫スリムスリットボックス」という、いわゆるローテーションケースを買うのを忘れてしまいましたが、ジグヘッドとワームは届いたケースに収納してみました。このシリーズはかなりの薄型、「ラグゼ 宵姫タックルバッグ ハード」の上段スペースに入れるとかなり余裕が生まれます。釣りバッグ派の方にもおすすめです!
宵姫スリムワームボックス
個性的な仕切りを持つ、新作のワームケースです。全7部屋で端2つは少し長め、中央は若干ショートな構成で、ライトゲーム向けのワームに絞って、無駄なく収納できるケースになっています。中央は「宵姫 トレモロAJ 2インチ」が一袋ジャスト。ボリューム控えめのワームを8本でいっぱいになります。左右には「アーミーシャッド」のようなパーツが多いワームを収納、3インチの「ソフトサンスン」もいい感じに入りました。「グラスミノーS」も入れてみましたが、こちらはバルキーなので3本以上入れると干渉してしまいます。宵姫向けの設計、ややボリュームを抑えたシルエットのものであれば、なんでも1部屋6本から8本程度入りそうです!
宵姫スリムジグヘッドボックス
ジグヘッドケースは3×4の全12部屋。ワームボックスと同じサイズ、厚さで、こちらも端の手前側2部屋が大きいです。中に敷いてあるのはバタ付きを抑えるマグネットシートで、標準で装備されている仕様。また、「宵姫 スリムワームボックス」と共通する特徴として、蓋のロックが硬め、ロック解除時は若干蓋が開き気味になるセッティングを持っています。しっかり閉じて、取り出すときは少し開いて開けやすい、便利なケースです!