目次
7. 東京大神宮の絵馬
8. 東京大神宮の御朱印・御朱印帳
7. 東京大神宮の絵馬

(画像=『たびこふれ』より引用)
お守り、おみくじに続いて気になるのが「絵馬」。東京大神宮の絵馬は種類も豊富で、各種お守りと同じ窓口で求めることができます。ここでは4種類のおすすめ絵馬をピックアップします。
7.1 縁結び絵馬(鈴蘭・結び・神話)

(画像=『たびこふれ』より引用)
鈴蘭の絵柄には、「手にした人に幸福が訪れるように」との願いが込められています。結びの絵柄には、縁起の良い紐結び「叶結び」が。神話の絵柄には、最古の結婚の様子が描かれています。天の御柱を中にして男神は左、女神は右からめぐって結婚されたと伝わります。
7.2 花祈願絵馬

(画像=『たびこふれ』より引用)
月替わりで花が描かれる祈願絵馬。各月限定の絵馬で、毎月通って12枚揃えば花暦が完成します。
8. 東京大神宮の御朱印・御朱印帳
「御朱印ガール」が年々増えているように、参拝の記念として御朱印をいただければ貴重な思い出となります。
8.1 御朱印

(画像=『たびこふれ』より引用)
社名と参拝日が毛筆で記され、朱色の印が押されます。シンプルではありますが、紙面からはにじみ出るようなありがたさが。
8.2 御朱印帳

(画像=『たびこふれ』より引用)
これから集印を始めようと思う人のために、東京大神宮オリジナルの御朱印帳が3種類授与されています。それぞれ、蝶、桜、うぐいすをイメージしています。