宮っこ探偵からの情報(以前までの分)
cocoさん
三木の研ぎ屋のおっさん。瓦木小学校北側の名神高速の高架下辺りにもよく来られていました!いつもワンカップの酒臭いおっちゃんでしたが、歯抜けで温かい笑顔が忘れられません!リヤカーの店舗にはいつも近所の小学生が群がって、人気者のおっちゃんでした!!
小学生の頃だから30年以上前かな?
匿名さん
とぎやのおっさんは看板に書いて三木のおっさんと書いていたと思うんですが、あれは本当に三木市から通っていました。場所は東は鳴尾あたりから西は芦屋まで店を出しいて、期間が終われば店事態がリヤカーを引いて移動していました。残念ながら平成初期に亡くなっています。
ねねさん
研ぎ屋のおっさん!懐かしいです。小学生の頃(昭和60年くらいです)毎年夏になると歩道橋のたもとに研ぎ屋のおっさんの小屋が立ってました。いつも気さくに話してくれるおっさんでよく氷をもらって食べてました。たまに向かいの春風ベーカリー(だったかな?)でアイスを奢ってもらった思い出があります。備前守さん
研屋のおっさんは新川、甲子園浦風町にも来てました。「三木のおっさん」が正式名称のはず。包丁と登山ナイフ研いでもらいましたよ
mackeyさん
研ぎやのおっさんの記事を拝見して、そういえば、広田小学校近く(野村屋さんという駄菓子屋があった道を挟んで対角)でも時々いらっしゃった!と、懐かしく思いました。35年以上前の事と思いますが、当時私たちは「三木のおっさん」と声を掛けた記憶が…。あの頃、お年を召されてる印象でした。takさん
とぎやのおっさん、めっちゃ懐かしい! 南甲子園小学校から網引公園あたりでも、良く見かけました!おやぢ氣志團さん
三木のオッサンですね。私、昭和55年に瓦木小学校卒業のオッサンですが、瓦木小学校近くの名神の高架下にも出現していました。ラーメンの屋台みたいな店で、うちのオカンもオッサンが出現したら毎回頼んでました。当時還暦前後の年齢でしたので、現在100歳以上じゃないでしょうか。学校帰りの小学生のアイドルみたいなオッサンでした。学校の近くで謎の教材を売りに来てるような怪しいオッサンとは全く違い、人柄の良さが滲み出ている風体で話も面白く、オカン達にも人気でした。もちろん腕も確かでしたよ。デンくん
『研ぎやのおっさん』のこと懐かしいですね、たまたまググっていてこの記事を見つけました。
私は40年近く前まで芦屋に住んでいましたが、楠町にある当時の国鉄踏切そばに屋台と看板を備えておっさんが居ました。一週間とか不定期で営んでいた記憶がありますが、物知りだし、今ではNGなんでしょうがとにかく個人情報をよくご存じの方でした。小学校の帰り道に研ぎ作業を見るのとおっさんの話に僕らは夢中でした。