【2022最新】アルコールストーブおすすめ10選！使い勝手が良く、持ち運びも便利！

目次
アルコールストーブの選び方
五徳クローズ型アルコールストーブ：3選

アルコールストーブの選び方

五徳付きもチェック

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

アルコールストーブを使って調理を行う場合は、五徳付きが便利でおすすめです。アウトドアでストーブの上に湯沸しや鍋などを置いても安定感があり安全で、調理もしやすくなります。

火力調節の有無を確認

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

アルコールストーブには火力調節機能が付いたアイテムがあり、蓋の開け具合により火力の調節が可能です。お湯を沸かす他に、調理や炊飯に使う際に火力調節機能が付いていると小回りが利き便利に使えます。

火消し蓋付きなら安全

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

アルコールストーブに火消し蓋が付いていないと、燃料のアルコールがなくなるまで火が消えません。火消し蓋があれば、アルコールの残量に左右されず必要な時に消火できるので便利です。

素材もチェック

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

アルコールストーブの素材はチタン製やアルミ製、真鍮（しんちゅう）製などの種類があります。チタン製は、強度や耐久性に優れている点が利点で、コスパ的にはやや高いですが長く使えるので結果的にはお得になります。

アルミ製は、軽量でタフな点が特徴で持ち運びにも便利。またサビなども発生せず、長期間、変わらぬ状態で使えます。真鍮製は、軽く扱いやすい点が利点で、長く使っていると色なども変って来て愛着が湧く素材です。

五徳クローズ型アルコールストーブ：3選

人気のアルコールストーブ①：ALOCS

ALOCS CS-B02

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

こちらのアルコールストーブは、1979年創業のアウトドアギアの老舗ともいえる定番ブランド「ALOCS 」の製品です。軽量タイプなので、かさ張らず収納も楽に行えて手軽に持ち運びができます。

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

燃料を注入して着火するだけですぐに使え、最大火力での連続燃焼時間は約30分間となっています。五徳が付いているので、コーヒーのお湯を沸かしたり、即席ラーメンや簡単な調理もでき登山、キャンプに最適です。またアルコール使用なので機械的故障の心配もいりません。

燃料の入手も簡単でコスパもよい！

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

このアルコールストーブの五徳はアルミ製で軽く、地面からのゴトクの上までの高さが約6cmと低重心となっており、安定性があります。また燃料用や消毒用のアルコールのどちらも使用できるので入手も簡単でコスパもよい点が特徴です。

人気のアルコールストーブ②：DaLaCa

DaLaCa(ダラカ) アルコール ストーブ

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

「DaLaCa(ダラカ)」のアルコールストーブは、五徳や消火蓋が付いている最新式で、全重量が145gと軽量なので、荷物をコンパクトにして軽くしたいソロキャンプや登山ツーリングなどのさまざまなアウトドアや防災の備えにも最適です。

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

アルコールストーブを五徳の中に入れ、燃料用アルコールを注ぎライターなどで着火するだけで直ぐに湯沸しや調理などに使用することができます。また五徳の上が波型になっているので鍋などが滑りにくく、使い勝手もよいです。

6色が選べるアルコールストーブ！

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

カラーも定番のゴールドの他に黒や茶、グレー、ピンク、グリーンの6色から選べて、また器械的な故障もないので長く使えます。別売りの最新ウインドスクリーン風防などと合わせて使用すると、風の強い日など悪天候の時にも使えるので便利です。

人気のアルコールストーブ③：YAEI Enthusiast

YAEI Enthusiast チタン アルコールストーブ

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

コンパクトに持ち運べるアルコールストーブをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。重量は約100gと軽量で、収納時はポケットに入れて持ち運ぶこともできます。

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

また、チタン製の五徳もセットになっている製品なので、調理を楽しみたいという方にピッタリ。使用すればするほどチタンが変色していくので、変わっていく様子を楽しんでみてください。