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白ひげ/エドワード・ニューゲート(ワンピース)
ジョー・ギブソン(MAJOR)
白ひげ/エドワード・ニューゲート(ワンピース)
白ひげ海賊団の船長であり、四皇でもある強者。信頼した船員や傘下の海賊を家族と呼び、自らの力で守り抜く姿勢を見せる。
最期は頭部を半分失っても、無数の傷を受けようとも、背中には一切の逃げ傷を負うことなく仁王立ちのまま死亡。その生き様や家族観、最期の姿に心奪われたファンは数知れず。
ジョー・ギブソン(MAJOR)
主人公の父・本田茂治に死球を投げ、意図せず死なせてしまう。当時は傲慢な態度をとっていたが態度を改め、本田の代わりに吾郎に夢と目標を与えるべくメジャーで活躍し続けていた。
吾郎と対戦するW杯では、選手としては高齢の41歳だが、心臓の病を抱えながら投球した。野球に人生をかけ、苦悩し、努力し続ける姿がカッコいい。