小アユ料理に舌鼓
キンキンに冷やして持ち帰った小アユは、小ぶりのものは天ぷら、やや大きめのものは甘露煮にして味わった。
小アユは鮮度落ちが早く、扱いが悪いとすぐに腹が破れてしまう。地元の名手は塩水氷に入れて持ち帰っていたが、この方法なら完璧だろう。次回の釣行時に試してみたい。
<週刊つりニュース中部版APC・浅井達志/TSURINEWS編>
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犬上川
提供元・TSURINEWS
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