メインラインとリーダーの結び方
メインラインとショックリーダーを結ぶ 結び方はFGノットが一番強力でポピュラーです。 少々練習しないとマスターできない 難しいノットではありますが、マスター しておいて損はありません。 こちらの記事で詳しくFGノットとは どういうものなのか結び方も含めて 解説しているので合わせてご確認ください。
メタルジグ
![ライトジギングの基礎ガイド!釣り方の基本~コツ・テクニックをご紹介nal (1).png](https://cdn.moneytimes.jp/600/450/xWXzIcGIYHYZzmMDVKFyPtvSJDtCtSPS/345c5e5b-07d7-4d66-82c7-cec759f25505.png)
(画像=出典: majorcraft.co.jp/lureitem/5261、 『暮らし〜の』より 引用)
ライト「ジギング」ですから 当然ルアーはメタルジグを 使います。 ライトジギングに使われる メタルジグはおおよそ 20gから40g程度の重さの物。 カラーはイワシカラー、 ピンクカラー、アカキン の三色を基本として、黒系 ゼブラ系、海水が濁っている 時用の蛍光カラーをそろえて おけば大抵のシーンに 対応できるでしょう。
メタルジグのアシストフック
![ライトジギングの基礎ガイド!釣り方の基本~コツ・テクニックをご紹介](https://cdn.moneytimes.jp/600/600/fRMfbbFeKMWVNAQhFZMuJhlnVVlhrtUS/3f2d6616-9302-45e4-9cab-4dac8c530b7a.jpg)
(画像=出典: gamakatsu.co.jp/client/product/showDetail?itemCode=42380、 『暮らし〜の』より 引用)
アシストフックとは ジギングで使われるメタルジグに 取り付けるジギング専用の フックの事です。 これは、ジギングが基本的に 海底に着底させて釣る釣りなので 針先が海底に当たってかかりが 鈍くなってしまったり、 最悪安物の針だと針先が ダメになって、せっかく来た 粗利のチャンスを無駄にしてしまう 事もありうるからです。
使うジグに合ったアシストフックを
アシストフックは多種多様な種類が 発売されており、それぞれ 対象魚に合わせて特徴を 持っています。 基本的に針が大きいほど 大物に対して強くなりますが ジグの動きが悪くなり、 フックの数が増えるほど フッキング率が良くなりますが トラブルも増えます。
アシストフックの取り換えは 簡単に行えるのであらかじめ 複数の種類を買っておいて、 釣り場の状況に合わせて 使い分けると良いでしょう。