ふと気になったこと、仕事やプライベートなどでも調べたいことが出てきたときなど、あなたはどのような検索サービスを使っているだろうか。15歳以上60歳未満の男女431人に調査したところ、最も使われている検索サービスはGoogleで、ついでYahoo!、YouTube、Instagram、TikTokとの結果だった。これに対し、10代・20代の若者はYouTubeが、Googleについで使用されていた。
世界中で最も使われている検索サービスのGoogle もちろん日本でも第1位

(画像=検索サービスと聞いて、一番に思いつくのがGoogleというのは世界共通だろう(株式会社GO TO MARKET「Utilly」調べ)、『オトナライフ』より 引用)
ふと気になったこと、仕事やプライベートなどでも調べたいことが出てきたときなど、ササッと検索ワードを入力して情報に到達できる便利な検索サービス。年代にかかわらず、このサービスは多くの人が利用していることだろう。では一体、どの検索サービスが最も使われているのだろう。
BtoBサービスの比較メディアUtillyが15歳以上60歳未満の男女431人に「Web検索サービスに関するアンケート調査」を実施したところ、最も使われている検索サービスはGoogleで、ついでYahoo!、YouTube、Instagram、TikTokとの結果だった。およそ想像通りの結果だと思われ、世界中でも最も使われているGoogleが、日本でも堂々の1位という結果だった。