現在の価格では競争力には疑問符が付くとの指摘もあります。
私が先月吉野家に行った際、チー牛+豚汁+サラダで800円以上した記憶がある。安さを求めて行った訳ではないのでそれは全く構わないけど、価格面なら市中の個人経営の食堂と変わらなくなった印象。 -牛丼店の今 「安い・早い」に変化#YahooニュースGK74wOpe1W
— トミーエアウェイズ (@Tommy_Airways) December 20, 2022
吉野家以外の牛丼店も、経営努力は並々ならぬものがあります。
たつ屋(新宿)で牛丼+味噌汁+生玉子+お新香550円を。チェーンではない個人経営の牛丼の老舗名店です。牛丼には豆腐が入るのが特徴的でつゆは優しげな味わいでとても旨い。玉子と味噌汁とお新香を付けても550円だなんて並々ならぬ経営努力にひたすら感謝です。旨い牛丼をご馳走様でした。満足! pic.twitter.com/f0EDAJcenG
— なーしー (@Narcyjiro2) December 20, 2022
牛丼はデフレの象徴であり、原因であり、結果でもありました。
#安い日本 の象徴。1990年代初頭から、この価格。つまり、スタッフの給与も上がって無いと言う事。
>牛丼の値段は並盛がおおむね400円。
牛丼店の今 「安い・早い」に変化DCclcTDhX
— 哀しみの貴公子(プロフ写真は2021秋) (@naive_prince) December 20, 2022
しかし、急激な円安は牛丼とってチャンスかもしれません。
円高が急に進み131円台。なのに、なぜ牛丼の価格は下がらないんだろう? H4I0czSvvn
— 𝐽𝑜𝑒𝑡𝑠𝑢 𝐾𝑜𝑠ℎ𝑖ℎ𝑖𝑘𝑎𝑟𝑖🍚 (@SuperLiveDio50) December 20, 2022
マーケティングって、ほんとうに難しいですね。