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クリマプラス100ウェアのコーデ
モンベルのフリース・クリマプラス100のお手入れ方法は?
クリマプラス100ウェアのコーデ
クリマプラス100は厚すぎない生地のため、インナーとしてもアウターとしても活用できます!春秋の肌寒い日のアウターや、夏のキャンプの夜での使用もできるほか、冬はアウターの中に切るインナーとして活用できます。
また部屋着や、登山での山小屋泊でも便利で、登山ウェアとしても高く評価されています。
シンプルなデザインで、ほかのウェアともコーデしやすいこともクリマプラス100ウェアの特徴です。
クリマプラス100・おすすめのアウトドアコーデ
ここでは他のフリースと比較し、コーデしやすいクリマプラス100の具体例をご紹介します。インナー・アウターどちらもいけるのでかなり万能です!ぜひ試してみてください!
寒い日のマウンテンパーカーの中に着る
![モンベルのフリース・クリマプラス100徹底解説!選ばれる理由や魅力を紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/333/400/TMeXoiLqCRnhDFLXGNbrysDMTnNunCzY/c1eb6abf-33e6-4245-ab2e-d6c6ca0b6c57.jpg)
冬におすすめのインナーとしての活用。タウンユースの場合、インナーが厚手すぎると、通勤の電車や車で蒸れてしまいます。クリマプラス100は通気性もあるため、汗をかいても素早くウェアの外に発散してくれます。
また弱点である防風性も、マウンテンパーカーを着ていれば風を防いで寒さを感じません。
春・秋のアウターとして着る
他社製品のフリースと比較しても、モンベルのクリマプラス100はシンプルなデザインです。
そのため、使う場所やコーデを選びません。シンプルにジーンズに合わせるもよし。肌寒い季節の登山時に行動着として合わせるも良し。また旅行などでも寒い時期に羽織ったり、部屋着としても活用できます。
キャンプコーデとして着る
キャンプの夜は夏でも寒いため、アウターは必須です。特に山間のキャンプ場は、半袖では肌寒く感じることも珍しくありません。そんな時にはクリマプラス100のジャケットなんかはぴったりです。
暑すぎず、着たまま寝袋で寝てもストレスになりません。また、キャンプで汚れても選択できるところもうれしいポイントで、気兼ねなくコーデできます。
モンベルのフリース・クリマプラス100のお手入れ方法は?
モンベルのクリマプラス100は自宅の洗濯機で洗うことができます。また軽度のタンブラー乾燥器も使用できるため、汚れてしまったときや、急に必要になった時でもお手入れは簡単です!
ただし、汚れがひどい箇所を無理に擦ったりすると生地を傷めることがありますので、注意が必要です。ちなみにクリマプラス200やクリマエアも洗濯が可能です。モンベルのフリースは、自宅で洗濯できてしまうことも評価されているポイントですね。