目次
スマホでのブルートゥースの使い方!
ブルートゥース機能を使う時の注意点
スマホでのブルートゥースの使い方!

それではいよいよ、スマホでブルートゥースを使う方法・手順について解説いたします。ブルートゥースを知らない方にとっては「接続方法」と聞くと難しそうに思えてしまうかもしれませんが、その方法は至ってシンプルです。
また、スマホでブルートゥースを利用する際に注意・意識するべきポイントなどについても取り扱います。iOSスマホとAndroidスマホ、それぞれの方法・手順をざっくりと確認していきましょう。
接続したい機器とスマホをブルートゥースでペアリング
さて、スマホでブルートゥースを利用する場合、スマホとブルートゥース対応機器を「ペアリング」する必要があります。ペアリングは「ペアとして設定する」と捉えておいてください。iOSスマホとAndroidスマホ、それぞれの方法をチェックしていきましょう。
iPhone・iPadでのペアリング手順

まずはiPhoneやiPadといったiOSスマホでのブルートゥース接続方法からチェックしていきます。iOSデバイスの場合は、まず「設定」アプリを開きましょう。そうすると、一覧の上の方に「Bluetooth」という項目があるはずです。
そちらを開くと、接続可能なデバイスが一覧で確認できます。スマホと接続・連動したいデバイスを選択し、ペアリング要求を承認すれば接続完了です。非常にシンプルな方法でブルートゥース接続ができます。
Androidでのペアリング手順

Androidデバイスで接続する場合も、iOSと基本的な流れは同様。設定アプリからブルートゥースの項目を選び、接続可能デバイス一覧から選択してペアリング要求を承認するという流れです。
Androidスマホの場合設定アプリを開かずに、ステータスバーを開いてブルートゥースのアイコンを長押しすると直接ブルートゥースの設定画面を開ける機種もあります。操作工程が格段に減りスムーズに接続・切断ができるので活用しましょう。
一度ペアリングすると紐づけられる
iOSスマホ・Androidスマホどちらのスマホでも、一度ペアリング設定が完了したスマホとブルートゥースデバイスは紐づけが記憶されます。そのため、2回目の接続以降はわざわざブルートゥースデバイス選択画面を開かずに接続が可能です。
逆に、スマホとペアリング設定を解除したいという場合はブルートゥースデバイス選択画面を開き、該当のデバイスを選択・削除しましょう。スピーカーなどを売却・譲渡した場合などは必ず削除するようにしてください。
スマホとブルートゥースでペアリングするときの注意点

スマホと何かしらの接続機器をブルートゥースでペアリングするときに意識したいポイントが、そのデバイスが「ペアリングモードになっているか否か」です。ペアリングモードになっていなければ、スマホ側にデバイスが表示されません。
そのため、スマホとワイヤレススピーカーなどを接続したいという時は、必ず接続する機器が「ペアリングモードになっているか」をチェックしましょう。
心当たりのないペアリング要求が来ることも
場所やスマホの設定によっては、見知らぬデバイスからペアリング要求が来ることもあります。単に接続先を選択するのに間違えてタップしてしまったという可能性も考えられますが、場合によっては悪意を持って接続を試みている可能性もゼロではありません。
そのため、もし心当たりのないデバイスからスマホに対してペアリング要求が来たら、迷うことなく拒否してください。身を守るためにも、スマホやデータを守るためにも絶対に拒否しましょう。
ブルートゥース機能を使う時の注意点

さて、上手く扱うことができればとても便利なブルートゥースですが、良い点ばかりではありません。多少なりともデメリットというものが存在します。一体どのような点を注意するべきでしょうか。
ここからは、ブルートゥースを使う際の注意点に注目していきましょう。リスクともいえる危険な要素もありますから、使う際には用心が必要です。簡単にリスクから身を守る方法もあるので、知識としてだけでも取り入れておきましょう。
バッテリー消費量が増大する
ブルートゥースを常にオンにしておくと、オフにしている時と比較してバッテリーの消費量が増大します。年々技術の進歩・スマホのスペック上昇と共に改善が進んでいますが、常にオンよりはオフの方がバッテリーは長持ちするのが現実です。
とはいえその差は本当に微々たるもの。長時間ブルートゥースデバイスに接続する予定が明らかにない場合はオフ、割と頻繁に様々なデバイスを接続・解除する場合は常にオンにするなどしてみても良いでしょう。
ブルートゥースの脆弱性によるリスク

ブルートゥースは便利な反面、リスクもあります。過去にはブルートゥースに重大な脆弱性が発見され世界中のブルートゥース対応機器がリスクを負うなど、恐怖に思えることもありました。また、日常でも知らない人からペアリング要求が来ることもあります。
もちろんアップデートで対応されましたが、今後新たな脆弱性が発見される可能性も十分に考えられるでしょう。スマホ利用者各個人で高いセキュリティ意識を持ちながら活用してくださいね。
セキュリティ対策として基本オフにする
ブルートゥースを使いたいけど、リスクが怖いという方もいらっしゃるでしょう。そういった方の場合、不要な時はブルートゥースをオフにしておくことをおすすめいたします。ブルートゥースがオフになっていれば、ブルートゥースを用いた攻撃は基本できません。
簡単にセキュアにでき、結果的にバッテリー持ちも多少良くなるので一石二鳥です。もちろん常にオンが悪いというわけではありませんので、自分の使い方に応じて柔軟に設定しましょう。