南アイスランド観光 その2
スコーガフォスの滝

(画像=『たびこふれ』より引用)
アイスランドでも最も印象に残る高さ60m滝。山岳地帯フィムヴォルズハゥルスに源を発するスコーガフォゥ川には20もの小さな滝がありますがその最下流にある滝。

(画像=『たびこふれ』より引用)
セリャラントスフォスの滝

(画像=『たびこふれ』より引用)
川から流れ落ちる、幅は細いが落差65mの絵のように美しい滝。細い別れ滝がある小路が滝となって流れ落ちる崖の底部にあり、滝の裏側を歩くことができるが滑りやすいので注意が必要。

(画像=『たびこふれ』より引用)
地球の息吹を感じるゴールデンサークル観光
グトルフォスの滝

(画像=『たびこふれ』より引用)
アイスランド語で「黄金の滝」の意味。最大幅は約70m、最大落差は1段目で約15m、2段目で約30mあり、アイスランド随一の規模を誇る。迫力満点。
ゲイシール(間欠泉)

(画像=『たびこふれ』より引用)
アイスランドのシンボル的存在。

(画像=『たびこふれ』より引用)
温水が地熱で高温状態になり底部が沸騰し、その蒸気圧が水圧に勝って熱湯が突然噴き上げる姿は圧巻。
シングベトリール国立公園

(画像=『たびこふれ』より引用)
世界遺産に登録されている、地球の割れ目「ギャウ」を見ることができる国立公園。