散歩道を行く

湧き水の側に大きな池があり、

ここの周りをぐるりとお散歩出来ます。

この道です。割と広く、綺麗な道です。

離れて行ってしまいましたが、池には沢山の水鳥が居て、沢山の鳴き声が交差しており、とても癒されます。水の音と鳥の声しかしない散歩道は、長い距離ではありませんが、一時の癒しとなりました。

見えますでしょうか、「いだてん」の文字。
日本人初のオリンピック選手となった「日本のマラソンの父」金栗四三と、東京オリンピック招致に尽力した田畑政治(日本水泳連盟元会長)の2人の主人公をリレーする形式で描く
Wikipediaより
大河ドラマの事ですね。私もこの機会に見てみます。
濃いキャラクター達に出会う

帰り道すぐ近くにこんな場所がありました。

誰かいます。雨に打たれてちょっと寂し気。

出川さん

謎のイケメン

未来の魔法使いさん

金栗四三さん

ヤクルト村上選手

またしてもヤクルト村上宗隆選手!
地区ごとに作られたのでしょうか。個性があって面白かったです。皆雨に濡れていたので、傘を差しかけてあげたかったのですが、そうしたら「かさこじぞう」のお話のようにある夜に、全員で私のうちにお礼にきてくれるのでしょうか。
地域の方々が大切にされている場所です。来た時よりも美しくを徹底し、譲り合いの心を持ってよろしくお願い致します。
1967年(昭和42年)3月、金栗はスウェーデンのオリンピック委員会からストックホルムオリンピック開催55周年を記念する式典に招待された。実は、ストックホルムオリンピックで棄権の意思がオリンピック委員会に伝わっていないままだったため、「競技中に失踪し行方不明」、すなわち現在も走り続けている状態として扱われており、記念式典開催に当たって当時の記録を調べてこの事に気付いたオリンピック委員会が、金栗を記念式典でゴールさせることにしたのである。招待を受けた金栗は、ストックホルムへ赴き、競技場をゆっくりと走って場内に用意されたゴールテープを切った(日付は1967年3月21日)。この時、「日本の金栗、ただいまゴールイン。タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します」とアナウンスされた
Wikipediaより
感動…
小田瀬戸口公園(熊本県平成の名水百選)
住所 | 玉名市山部田603 |
---|---|
駐車場 | 置ける場所あり。 |
提供元・肥後ジャーナル
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