「政治生命を懸けるなら辞表を出すべき」官邸幹部、高市氏をけん制
閣内不一致。もはや内閣としてまともに仕事ができないということ。目下、自民党議員達がこぞって岸田総理を批判しているが、あくまで選挙向けの自作自演の茶番劇。醜悪。自民党が壊れないと、日本が壊れる。 W2W
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) December 12, 2022
当然ですが、松野博一官房長官は12日の記者会見で、閣内不一致との見方を否定しています。
官房長官、閣内不一致を否定 防衛財源巡る高市氏の発言S1xLoqyT
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 12, 2022
言外に「次の改造で追い出す」という意味が含まれているのかもしれません。
「お答を差し控える」は否定ではなく、永田町文学では「次の改造で追い出す」という意味だろう。 PZrItS3Us
— 池田信夫 (@ikedanob) December 12, 2022
岸田首相の会見自体がそもそも悪手だったのではという見方も。
これ「閣内不一致」で総辞職案件ですよ。つまり閣議決定を経ていないまま、岸田文雄首相は、国民(有権者)にむけて、先週土曜日に記者会見をしたわけで、本来ならば、伏せるべき内容だったと思いますね。
だから、あの会見は「悪手」だと。 Hi9f2488nz
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) December 12, 2022