目次
ペット保険の選び方
・ネットの情報に左右されすぎない
ペット保険会社
・アニコム損保
・アイペット損保
・アクサ損害保険
・au損保
・SBIいきいき少額短期保険
・FPC
・ペット&ファミリー損保
・ペットメディカルサポート(PS)
・楽天損害保険
ペット保険の選び方
![犬・猫のペット保険は必要か!?保険会社の選び方や加入者数、人気・おすすめランキングを調査](https://cdn.moneytimes.jp/600/399/KWQqiXyqOpOrLsrtUGMVxYWRhCSZZfKf/78169740-e885-4eae-a146-2386743b031d.jpg)
ペット保険は多様化しており、様々な会社が提供しています。
特に近年は、ペット保険市場も変革の年で、業界2位のアイペット保険が第一生命のTOB(株式公開買付)によってグループ会社になる可能性があったり、アフラックがペット保険への参入を発表しております。
このようにペット保険を提供する会社が増えているのが現在です。
飼い主の視点で考えると、様々な選択ができるようになったことはむしろ良い事ではないでしょうか。
犬種や猫種、年齢などから探すのが一般的なペット保険ですが、普段使っているサービスの会社がペット保険を提供していれば別のメリットも生まれます。
このようにライフスタイルに合わせた商品も選択できるようになってきました。
ネットの情報に左右されすぎない
最近では、ペット保険のランキング情報も沢山インターネットで掲載されています。
しかし、ランキングは記事などによって様々で本当のランキングが分からない状況です。
1位のペット保険の会社が複数あって正直分からない・・という方も多いと思います。
このようなランキング情報に左右されずにご自身の目で保険会社のサイトや資料を見て判断するようにすると良いでしょう。
ペット保険会社
![犬・猫のペット保険は必要か!?保険会社の選び方や加入者数、人気・おすすめランキングを調査](https://cdn.moneytimes.jp/721/474/lIaBPmezNwIBlgrONuhfAJYiaXkMRaDI/679d8396-2ac2-491e-b592-43e814c8938c.jpg)
アニコム損保
ペット保険のシェア10年連続No1のアニコム!対応病院も多く、加入者数も100件以上。ペットに関する情報も配信しています。
- ペット保険保有契約件数 1,073,026件
- 対応病院数 6,744病院
※2022年9月末時点
アイペット損保
新規契約者No1で、業界2位のペット保険。保険は、2種類から選べます。
うちのこ
業界最高クラスの充実補償でいつでも安心
- 70%と50%の選べる補償プラン!
- ちょっとした通院から入院・手術まで幅広く補償
- アイペット対応動物病院なら「保険証」提示でかんたん窓口精算
うちの子ライト
高額になりがちな手術費用に
- 手術費用を最大90%補償!
- 年間最大100万円補償
(1回あたり50万円まで。年間2回まで。) - 手術を含む連続した入院も10日まで補償*
アクサ損害保険
アクサダイレクトのペット保険は、通院から入院・手術まで補償。選べる2つのプランを提供しています。
au損保
安心と信頼の損害保険会社。au損保はKDDIとあいおいニッセイ同和損保の共同出資により、両社の経験と実績を取り入れて設立された損害保険会社です。
SBIいきいき少額短期保険
猫・5歳なら月々 495円 から!SBIグループだから実現できた業界最安水準の手ごろな保険料!インターネットを活用することで人件費や経費を抑えています。
FPC
犬・猫の通院・入院・手術を手厚く補償し、充実の補償内容とお手頃な保険料で評価されているペット保険。
ペット&ファミリー損保
「げんきナンバーわんスリム」等を展開。日本で最も長い歴史を持つペット保険会社の一つ。
ペットメディカルサポート(PS)
加入しているわんちゃんねこちゃんが17万件を超えたペット保険。保険料の引き上げは3歳ごとに1度だけで、急激に保険料が上がることはない。
楽天損害保険
月々730円から。楽天ペット保険スーパーペット保険は保険料で楽天ポイントが貯まるので、楽天会員におすすめの保険。