目次
分岐点①⇒あがりこ大王⇒分岐点①(往復約20分)
分岐点①⇒分岐点②(約2分)
分岐点①⇒あがりこ大王⇒分岐点①(往復約20分)
木の形状を見ながら歩くのも楽しみのひとつです。

(画像=『たびこふれ』より引用)
あがりこ大王の手前に大きなブナがあります。燭台(しょくだい)ブナです。

(画像=『たびこふれ』より引用)
初めての人はこれがあがりこ大王かと見間違えるそうです。立派なブナの木ですね。湾曲した太い枝がガッツポーズをしているようにも見えます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
ブナの森を利用した炭焼き窯跡です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
江戸時代後期から戦後まで、炭焼きに使われていた窯跡です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
緩やかな登り道が続きます。あがりこ大王はもうすぐです!

(画像=『たびこふれ』より引用)
大きなシンジーノさんも小さく見えます(笑)。

(画像=『たびこふれ』より引用)
あがりこ大王に到着です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
あがりこ大王を中心に周りを1周することができます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
まさに森の主ですね。幹周りは7.62mもあるそうです。

(画像=『たびこふれ』より引用)
分岐点①⇒分岐点②(約2分)
分岐点①まで戻ってきました。

(画像=『たびこふれ』より引用)
少し登り坂となります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
木道が整備されていますが、雨上がりなのでとても滑ります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
分岐点②に到着です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
★ここが運命の分かれ道です!
僕たちはこの案内図の通り、左に進み時計回りに歩きました。団体ツアーは右に進み、鳥海マリモ群生地とあがりこ女王へ向かいました。実際に行ってみると時間がかかるのと、それほど風景が変化がないのと、ところどころきつい山道がありますので、行かなくてもいいかなと思います。

(画像=『たびこふれ』より引用)