NG

(画像=『FITNESS LOVE』より引用)

(画像=『FITNESS LOVE』より引用)

(画像=『FITNESS LOVE』より引用)
上半身で後ろにあおりすぎる
後方に引こうとするとバーベルから身体が離れていってしまい、キャッチの際には「身体を前に戻す」という不要な動作を強いられることになる
NG

(画像=『FITNESS LOVE』より引用)

(画像=『FITNESS LOVE』より引用)

(画像=『FITNESS LOVE』より引用)
キャッチが「前から後ろ」になってしまう
本来は僧帽筋の真上で1発でキャッチしなければいけない。そのためのプル動作として、股関節と膝関節を伸展させて上方向に伸び上がった際には肘を斜め上に引くこと。そうするとバーベルが僧帽筋の真上の方向に浮いてきて、あとは肩を返して押し込めば僧帽筋の真上にくる