目次
レザー素材でかっこいいカバー2選
スポンジ素材で軽いカバー2選

レザー素材でかっこいいカバー2選

①What will be will beオイル CB缶レザーカバー

オイル CB缶レザーカバー

CB缶カバーおすすめ4選。おしゃれなだけじゃない、3つのメリットとは?
(画像=『暮らし〜の』より引用)

1つ1つハンドメイドで作られている「What will be will beオイル CB缶レザーカバー」は、おしゃれなアウトドア製品を好む方におすすめです。レザー特有の上品な質感と、手作業によってもたらせる温かみが、キャンプに華を添えてくれるでしょう。

使っているレザーは国産の天然素材を採用しており、ビンテージな質感を感じられるため、年配の男性からも人気が高くキャンプ好きな人へのプレゼントにもぴったりです。

経年劣化によって使っていくうちに馴染んでくれる

レザー製のカバーはおしゃれなデザイン性を楽しめるだけでなく、だんだんと素材が柔らかくなり色がくすみ、CB缶や自分の手に馴染むようになります。他の素材を使ったCB缶カバーでは味わえない楽しみなので、ぜひ体験してみてください。

また、レザーは空気を遮断して保温性を高める効果があり、ガス缶の温度低下をできるだけ防ぎます。見た目だけでなく機能性の面から見ても、クオリティの高いアイテムだと言えるでしょう。

②HARZEL CB缶レザーカバー

HARZEL CB缶レザーカバー

CB缶カバーおすすめ4選。おしゃれなだけじゃない、3つのメリットとは?
(画像=『暮らし〜の』より引用)

革素材のCB缶カバーは高いイメージがありますが、「HARZEL CB缶レザーカバー」ならば1000円台で購入可能です。そのため、色違いで複数本購入することを検討している人にもおすすめです。

特に長時間キャンプやアウトドアをする場合、使用するCB缶も何本か用意しなければなりません。それにあわせてカバーも用意しておくと安心なので、ぜひコスパのいいこちらを使ってみてください。

豊富なカラー展開が人気の理由

全部で8色も展開しているCB缶カバーなので、自分の好みや他のキャンプ用品に合わせて選べます。シンプルなカラーからピンクやグリーンといった明るい色も幅広く取り揃えており、ここまでカラーバリエーションが豊富なモデルは珍しいです。

なかでも、Black・Green tea・Sand beige・Sakura pinkの4種類は、トレンドを意識した2022年の新色なのでおしゃれなキャンパーさんは注目してみてください。

スポンジ素材で軽いカバー2選

①ガスキャニスターカバー

ガスキャニスターカバー

CB缶カバーおすすめ4選。おしゃれなだけじゃない、3つのメリットとは?
(画像=『暮らし〜の』より引用)

スポンジ素材とキャンバス地を組み合わせて作られている「ガスキャニスターカバー」は、60gと軽量なので持ち運びやすいです。また、使っていない時に折りたためるので、収納時にもかさばりません。

さらにこちらのCB缶カバーはループがあるので、バッグなどにぶら下げて持ち運ぶこともできます。ループに指を差し込んでガス缶を簡単に出し入れもできるので、初めて使う方でも取り扱いやすいはずです。

デザイン性だけでなくあらゆる機能性にも優れているので人気

おしゃれな迷彩柄がアウトドアらしいので、デザイン性を求めるユーザーからも人気です。カラーは2色から選べるので、自分の好みに合わせせれます。

もちろん、見た目だけでなく機能性もばっちり。熱に強いので火元の近くに置いておいても安心で、遮熱効果を実感できるはずです。また、通気性のいいカバーなので、ガス缶とカバーの間に熱がこもってしまう心配もありません。

②KAVU Kover2

KAVU(カブー) Kover2

CB缶カバーおすすめ4選。おしゃれなだけじゃない、3つのメリットとは?
(画像=『暮らし〜の』より引用)

自動車タイヤにも使われているスポンジで作られているのが、「KAVU Kover2」です。SBRゴムスポンジという素材でできており、優れた耐摩耗性を持っているため、アウトドアな環境下でずっと使っていても劣化しにくいです。また、万が一落とした時も衝撃を吸収してガス缶の破損を防ぎます。

代用品や100均の商品では、ここまで高機能な素材のCB缶カバーには出会えないので気になる方は購入してみてください。価格も1000円台と安いので、手に取りやすいはずです。

万人受けするシンプルなデザインが特徴的

目立ちすぎないシンプルなCB缶カバーを求めている方には、黒地に白いロゴがプリントされているこちらのアイテムがおすすめです。レザーやキャンパス地のような特徴のある素材ではないので、他のキャンプギアにもすんなり馴染みます。

ただし注意したいのが、ロゴのプリントが使用していくうちに剥げてしまうということです。注意しながら使うか、気になる場合はテープなどで保護することを推奨します。