厳しい環境のウクライナで、今もプロジェクトを立ち上げ、現地のサポートに奔走している人たちがいます。

メンバーの1人である板野さんは、ウクライナ投資を通じて知り合い、何度もキーウ(Kyiv)に同行したこともあります。今は投資ではなく、利益を度外視してウクライナの人たちに寄り添っています。

ウクライナ復興住宅支援プロジェクト(第二回)(写真)は600万円を目標に集められ、集まった資金額に関わらず、全額がウクライナの復興住宅の建設に充てられます。1円からのサポートが可能です。

日本人にとっては小さな金額であっても、それが多くの人から集まり、ウクライナで活用されることで、とても大きな力になります。

このブログを読んでいる方の中にも、ウクライナの状況に心を痛めている人はきっとたくさんいると思います。もし、何をしたらわからないと言う方がいれば、このプロジェクトへの参加を検討してみてください。

編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2022年11月18日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。