「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」って流行しましたよね。あれって14年くらい前なんですって。この言葉で「つけ麺」の存在は知っていたのですが、当時熊本でつけ麺を食べられる店が少なかった気がします。
2015年くらいになって「つけ麺」というジャンルのラーメン屋さんが出来てきて熊本での認知度も上がった気がします。
肥後ジャーナルが2016年に取材した「粋と野暮」
が北区に移転オープンしていたで、早速行ってみました!
場所は
熊本市北区楠の「スーパーキッド」や「串カツ田中」の向かい側あたりにあります。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
駐車場もありますよ!

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
お店の前に2台駐車できます。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
江戸麺屋 粋と野暮 と看板が上がっています。早速店内へ入ってみます。
メニューは

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
明るい店内には、テーブル席が3席、カウンター席が7席ほどあります。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
メニューは3種類

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
・醤油そば 740円
透き通るスープに綺麗なピンク色の豚と鶏の2種類のチャーシューがのっています。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
麺は細麺と中太麺の間くらいでしょうか。つるつるしていてのど越しが良い麺です。
続いて

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
・塩そば 味玉入り 870円
こちらも透明のスープに鶏のチャーシューとつみれがのっています。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
こちらも醤油そばと同じ麺でしょうか。のど越しが良くスープがよく絡みます。
麺がスープと絶妙にマッチしています。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
・鶏搾り つけそば 880円

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
つけ麺は中太麺くらいでしょうか。
麺がツルツルしていて、麺だけ食べても美味しい!
塩ベースの白湯魚介スープをつけていただきます。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
調味料も充実していましたよ。
煮干しの出汁が効いた酢、ゆず胡椒、ブラックペッパーに唐辛子種類が豊富。
あっさりすぎると思われた方や味変したい方にもうれしいですね。