「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」って流行しましたよね。あれって14年くらい前なんですって。この言葉で「つけ麺」の存在は知っていたのですが、当時熊本でつけ麺を食べられる店が少なかった気がします。

2015年くらいになって「つけ麺」というジャンルのラーメン屋さんが出来てきて熊本での認知度も上がった気がします。

肥後ジャーナルが2016年に取材した「粋と野暮」

が北区に移転オープンしていたで、早速行ってみました!

目次
場所は
メニューは

場所は

熊本市北区楠の「スーパーキッド」や「串カツ田中」の向かい側あたりにあります。

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

駐車場もありますよ!

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

お店の前に2台駐車できます。

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

江戸麺屋 粋と野暮 と看板が上がっています。早速店内へ入ってみます。

メニューは

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

明るい店内には、テーブル席が3席、カウンター席が7席ほどあります。

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

メニューは3種類

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

・醤油そば 740円

透き通るスープに綺麗なピンク色の豚と鶏の2種類のチャーシューがのっています。

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

麺は細麺と中太麺の間くらいでしょうか。つるつるしていてのど越しが良い麺です。

続いて

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

・塩そば 味玉入り 870円

こちらも透明のスープに鶏のチャーシューとつみれがのっています。

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

こちらも醤油そばと同じ麺でしょうか。のど越しが良くスープがよく絡みます。

麺がスープと絶妙にマッチしています。

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

・鶏搾り つけそば 880円

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

つけ麺は中太麺くらいでしょうか。

麺がツルツルしていて、麺だけ食べても美味しい!

塩ベースの白湯魚介スープをつけていただきます。

【移転オープン】並木坂にあった「粋と野暮」が10月24日に移転オープンしていた!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

調味料も充実していましたよ。

煮干しの出汁が効いた酢、ゆず胡椒、ブラックペッパーに唐辛子種類が豊富。

あっさりすぎると思われた方や味変したい方にもうれしいですね。