Instagram(インスタ)では写真に写っている人や場所にタグ付けして、他のアカウントのユーザー名を表示させることができます。タグ付けしたら/されたらどうなるのか解説していきます。
Instgramの「タグ付け」とは | 投稿に関連する人を紐づけできる
人が写っている写真にタグ付けすれば「この人は○○さん」と本人のアカウントと紐づけることができます。

(画像=【左】写った人にタグ付けすることで自分のフォロワーにその人を紹介することができます。【右】「○○に行ってきました!」という投稿で場所にタグ付けしている人も多いです、『オトナライフ』より引用)
Instagramでタグを付ける方法 / 編集する方法
インスタでは基本、新しい写真を投稿する際にタグ付けを行います。

(画像=【1】新規投稿の際に「タグ付け」をタップします。【2】タグ付けしたいアカウントを検索してタップすればタグ付け完了です、『オトナライフ』より引用)
誤ってタグをつけてしまった場合や、複数人が映った投稿でタグを付けそびれた人物がいた場合などに、後からタグを修正、追加、削除などの編集をすることも可能です。
ちなみにタグだけでなく、位置情報やキャプションも後から編集することができます。

(画像=まず投稿時に位置情報を追加したい際は、写真のキャプションやタグ付けを入力する画面で「場所を追加」に候補となる地名が表示されるので、該当するものをタップすればその場所を付加できます。該当するものがない場合は「>」マークをタップすると場所の候補が一覧で表示されるほか、場所の検索をすることができます、『オトナライフ』より引用)

(画像=投稿後にタグや位置情報、キャプションを編集する方法は以下の通りです。【1】編集したい投稿を表示し、右上の①「・・・」アイコンをタップします。【2】②「編集」をタップします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【3】位置情報、タグ付け、キャプションを編集することができます。編集が終わったら③「完了」をタップします。【4】タグ付け、キャプションを入れることができました、『オトナライフ』より引用)