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スノーピークのジカロテーブル.魅力5【組み合わせのアレンジを楽しめる】
スノーピークのジカロテーブル.魅力6【ジカロテーブル同士を連結できる】
スノーピークのジカロテーブル.魅力5【組み合わせのアレンジを楽しめる】

たくさんの魅力が詰まったスノーピークのジカロテーブルは、マルチファンクションテーブルという天板パーツを連結させたり、スノーピークやユニフレームの焚火台を組み合わせることができます。スノーピークのジカロテーブルユーザーからの評価が高いアレンジ法を知り、組み合わせを自分流に楽しんでみませんか?
【魅力5-1】スノーピークの焚火台と組み合わせる

ジカロテーブルは焚火台を組み合わせるのが基本のスタイル。スノーピーク製のジカロテーブルにはスノーピーク製の焚火台がもちろんぴったりとフィットします。スノーピークの焚火台はS,M,Lの3サイズがあるので、使用人数や用途で大きさを決めましょう。
【魅力5-2】スノーピークのマルチファンクションテーブルを組み合わせる

スノーピークにはマルチファンクションテーブルというパーツがあります。ジカロテーブルにはこのマルチファンクションテーブルを組み合わせることができ、これはユーザーの間でも評価の高いアレンジ法です。マルチファンクションテーブルは竹を素材に使った天板パーツなのですが、この天板に脚を付けるとテーブルに変身!また、マルチファンクションテーブルとマルチファンクションテーブルを連結することも可能なので、無限にテーブルを広げられます。ジカロテーブルの上にも料理などを置くことができるため、マルチファンクションテーブルは絶対に必要なパーツではありません。しかしあるととても便利で、キャンプサイトをより快適にしてくれますよ。
【魅力5-3】ジカロテーブル1ユニットブリッジを組み合わせて調理方法をアレンジ
スノーピークで販売されている「ジカロテーブル1ユニットブリッジ」という商品を組み合わせることで、調理方法をアレンジすることができます。このジカロテーブル1ユニットブリッジを使うと、気軽に調理ができる一口コンロ「ギガパワープレートバーナーLI」や、卓上でバーベキューを楽しめる「IGTシステム BBQ BOX 焼武者」をジカロテーブルに連結することができます。この2つは焚火台よりも簡単に扱えますので、シーンに合わせて焚火台と使い分けるのがおすすめです。
【番外編】ユニフレームの焚火台と組み合わせる
スノーピークのジカロテーブルに、ユニフレームの焚火台「ファイヤグリル」を組み合わせて使用するのも魅力的です。ユニフレームのファイヤグリルは、BBQはもちろん、ダッチオーブンを使った料理に焚火と幅広い使い方が可能。それでありながらシンプルな造りで、手軽に使えるという点がユニフレームのファイヤグリルの良い点です。更にスノーピークの焚火台とユニフレームのファイヤグリルを比較してみると、価格もお手頃。ただ、ユニフレームのファイヤグリルをジカロテーブルに組み合わせると、ファイヤグリルが若干埋もれる形になります。不便に感じる方は、焚火台対応の高さだしアイテムなどを使ってみましょう。
スノーピークのジカロテーブル.魅力6【ジカロテーブル同士を連結できる】

焚火台と組み合わせて使うことで、食事シーンがより快適になるジカロテーブル。実はジカロテーブルとジカロテーブルを連結させて使うことができます。片方のジカロテーブルには焚火台を設置し、もう片方のジカロテーブルにはスノーピークのギガパワーLIストーブ剛炎が設置できるようになっています。グループキャンプなどでジカロテーブルが複数ある場合は、是非連結させてみましょう!