目次
スノーピークのジカロテーブル.魅力1【組み立てが簡単】
スノーピークのジカロテーブル.魅力2【焚火台を囲める】

スノーピークのジカロテーブル.魅力1【組み立てが簡単】

スノーピークのジカロテーブルは、何と言っても組み立てがとっても簡単な点が魅力の一つです。使い心地がいい物でも、組み立て方法に悩んで時間がかかってしまうアイテムは、キャンプには好ましくありません。特にキャンプ初心者の場合は、パパっと組み立てられるアイテムがベストです。それでは設営・撤収がすぐに出来るジカロテーブルの組み立て方を、写真と合わせてご紹介していきます。

【魅力1】とっても簡単!ジカロテーブルの組み立て方

スノーピーク「ジカロテーブル」の6つの魅力&組み合わせアレンジ例をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ジカロテーブルのセット内容

スノーピークのジカロテーブルは、このように同じ形の天板と脚部が4つずつ、計8パーツに分かれています。

スノーピーク「ジカロテーブル」の6つの魅力&組み合わせアレンジ例をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

天板と脚を連結した状態

①スノーピークのジカロテーブルの組み立ては、まず天板と脚部を連結していきます。脚部を天板の裏の溝にはめ込むだけなので、とっても簡単です!天板と脚部の組み合わせを4セット作りましょう。

スノーピーク「ジカロテーブル」の6つの魅力&組み合わせアレンジ例をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

あっという間に完成!

②次に連結した4つの天板×脚部を写真のようにくっつけます。くっつけたら裏側に固定用のアジャスターが付いているので、しっかりと締めましょう。そうするとあっという間に完成です!慣れれば5分程で組み立てられますよ。

スノーピークのジカロテーブル.魅力2【焚火台を囲める】

スノーピーク「ジカロテーブル」の6つの魅力&組み合わせアレンジ例をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

スノーピークのジカロテーブルの魅力は、なんといっても「焚火台を囲めること」でしょう。焚火台をジカロテーブルで囲むメリットを二つご紹介します。

【魅力2-1】火に近づけないので安全

スノーピーク「ジカロテーブル」の6つの魅力&組み合わせアレンジ例をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

焚火台はバーベキューをしたり暖をとったりと、キャンプには欠かせないアイテムです。しかし炭や薪を入れ火を起こして使うものなので、焚火台そのものはもちろん、その周辺も熱くなっています。なので小さな子どもがいるファミリーキャンプなどでは、焚火台を囲むテーブルがあるとガードになり安心です。もちろん100%安全というわけではありませんが、ふとした瞬間に焚火台にぶつかってしまうという事故を防止できますよ。

【魅力2-2】焚火台を囲んで食事ができる

スノーピーク「ジカロテーブル」の6つの魅力&組み合わせアレンジ例をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

焚火台にジカロテーブルを組み合わせることで、焚火台を囲んで食事をすることができるようになります。もちろんジカロテーブルが無くても食事をすることは可能です。ただ、お皿やコップの置き場所が無く、スムーズに食事ができないなんてことも。ジカロテーブルがあればそんなこともなく、気持ちよく食事をすることができますよ。