香水臭い飲食店

妹と久しぶりに美味しいものを食べながら話そうと、おしゃれな神戸牛の洋食レストランに行きました。当日来店2時間前ですが予約したにも関わらず、バイトらしき女の子は「ご予約はありません」と言うのみでネットを確認しようともしませんでした。しかもレストランなのに香水くさく、無事に席についた後もオーダーの度に香りが鼻につきました。お会計時は値段を間違えていて、こちらが指摘する始末。一万円以上のレストランは店員さんのクオリティや接客も込みのサービスだと思っていたのでショックでした。

(30代・女性)

飲食店で説教を始めるサラリーマン

席数が少なくて、ほぼカウンターしかないようなラーメン屋で並んでいた時のことでした。食事中のサラリーマン3人組のうち1人が両サイドの2人に説教をはじめました。すぐ後ろに私を含む客の列があるのに、気にせず大声で社内の話をしていました。食べ終わっても帰る様子がなく、同行者はもちろん店員も何も言わないのでかなりイライラしました。他の客が声を上げたので終わりになりましたが、もしなかったらどれくらい待ったんだろうと気になります。

(30代・女性)

今回は、「イラッと」としたエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。
文・MONEY TIMES編集部