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助手席の快適性について
後部座席の広さや快適性について
助手席の快適性について
現行型エクストレイルのシート表皮には、水しぶきを浴びてもさっと拭き取れ、汚れを気にせず使用できる防水シートには、日本の伝統的な織物のパターンが施され、風情を感じることもできるのが特徴です。
後部座席の広さや快適性について
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(画像=『CarMe』より引用)
現行型エクストレイルで大幅に改善されたのはリアシートの快適性です。リアドアは優れた乗降性を実現するために、90°開き広いドア開口部を実現しています。さらに、リアガラスには強い日差しを遮るリアドアシェードも採用しました。
リアシートのスライド量は260mmと先代モデルから+20mm増えているだけで泣く、ヘッドクリアランスや膝周りの広さなどクラストップレベルの数値を実現。後席にも対応した3ゾーンエアコンによって快適性は大幅に向上しています。