ノースフェイスのレインウェアの選び方

素材で選ぶ

ノースフェイスのレインウェア5選。スーツに合わせても◎なおしゃれコートも!

(画像=『暮らし〜の』より 引用)
商品の種類が多いので、どれを選べばいいか分からないという方も多いでしょう。レインウェアを雨具として利用したいと考えている方は、第一に素材重視で選ぶことをおすすめします。素材には三種類あるとお伝えしましたが、それぞれ強みが異なっているのです。

動きやすさを求めたいならフューチャーライト、豪雨にも対応できるレインウェアを求めているならゴアテックス、日常的に利用が多い方であれば、ハイベントを利用するのがいいでしょう。

タイプで選ぶ

タイプでの選び方についてお伝えすると、普段使いでもおしゃれに着こなせるものを探しているならジャケット。スーツに合わせたいのであれば、スマートに見せてくれるコート、自転車通勤でもさっと羽織ることができるものを探しているならポンチョがおすすめです。

パンツ、セットアップタイプは、アウトドアなどで作業時に利用する場合、水撥ねが気になる方に便利に使用していただけるでしょう。

ノースフェイスのゴアテックス2選

①ノースフェイスのレインテックスジャケット

ノースフェイスのレインウェア5選。スーツに合わせても◎なおしゃれコートも!

(画像=[ザノースフェイス] マウンテンレインテックスジャケット、『暮らし〜の』より 引用)

サイズ S、M、L、XL、XXL 素材 素材構成:GORE-TEX 3層、表:100% ナイロン、中間層::100% 合成繊維(ePTFE)、 裏:100% ナイロン
カラー ブラック、TNFイエロー、アーバンネイビー、コズミックブルー、ブリティッシュカーキ、Newtope-NT、バーントオリーブ、UNアーバンネイビー、クリアレイクブルー、サミットゴールド、ディープパワーパープル、Kブラック
GORE-TEX PRODUCTSの3層構造が採用されたこちらのジャケットは、防水透湿性に優れた製品です。カラー展開が豊富なため、お好みの色が選べるというのも特徴です。

フードは頭の丸みに沿った設計がされており、フィット感を調節できるドローコードもついています。また、フードは襟部分に収納することもできるので、便利に利用できるでしょう。

秋冬防寒アウターとしても使える

こちらの商品はレインウェアとして販売されている製品ではありますが、肌触りもよく厚みもあるため、秋冬の防風防寒用のアウターとしても利用できます。カラーも豊富なので、お好みの色が選べるでしょう。雨具とアウター二つの購入を考えていた方は、こちらの商品を購入してはいかがでしょうか。

②ノースフェイスのジャケットクライム

ノースフェイスのレインウェア5選。スーツに合わせても◎なおしゃれコートも!

(画像=[ザノースフェイス] ジャケット クライム、『暮らし〜の』より 引用)

サイズ S、M、L、LL、XL、2XL 素材 メイン素材: 20D Recycled Nylon GORE-TEX Micro Grid Backer(3層)(表側:ナイロン100%、中間層:ePTFE、裏側:ナイロン100%) 素材構成: 20D Recycled Nylon GORE-TEX Micro Grid Backer(3層)(表側:ナイロン100%、中間層:ePTFE、裏側:ナイロン100%)
カラー アビエイターネイビー、サミットゴールド、ティングレー×メルドグレイ、ニュートープ、フラックス、ブラッシュファイアーオレンジ、ブラック、ロイヤルブルー、フレアオレンジ、ホライズンレッド、ヒーローブルー、ブリリアントブルー、TNFブルー×アーバンネイビー、ファーグリーン、マラードブルー
こちらもゴアテックス素材で作られたジャケットで、生地はハリ感もあるため、しっかりとした着心地もあります。フードにはフィット感を調節できるドローコード、袖口にはフィット感を調節するベルクロがついているので、雨風を防ぐことができます。

なお、スタッフサックもついているため、持ち運びにも便利。カラーも種類があるので、お好みの色をお選びください。

耐久性・軽量性・携行性を備えたアウター

ノースフェイスのレインジャケットの種類の中でも、耐久性や軽量性、携行性を備えているのがこちらの商品です。スリムなシルエットでバックパックを背負ってもスマートに着られる仕様になっています。なおフードはヘルメットに対応しているので、登山やクライミングにもおすすめです。