今年に入りダイエット効果が現れて少しずつ痩せることができました。身体に刺激を入れたりデトックス効果を狙ったりするための1日1食ダイエットの取り組み方やメリット・デメリットを解説!上手に取り入れて身体を刺激する際の参考にしてみてください。

目次
停滞期に喝!1日1食ダイエットで身体に刺激を!
今週の振り返り

停滞期に喝!1日1食ダイエットで身体に刺激を!

体重が下げ止まって3週間‥

【連載】ダイエット停滞期対策!1日1食ダイエットの取り組み方!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

ダイエット日誌31週目となりました。このところ有酸素運動をする時間が取れていないこともあり、体重減少が下げ止まって3週間が経過しました。食事を疎かにしたい訳ではありませんが、忙しさから徐々に昼食を抜く日も増えてきましたので、思い切ってしばらく1日1食ダイエットをしてみようと思います。

リバウンドしやすいダイエット法となりますので、長期間取り組むのはおすすめしません。さらにデメリットを抑えながら取り組むにはコツがありますので、停滞期の刺激として短期間行うようにしましょう。

当記事は筆者主観のダイエットの取り組み方を解説しています。専門的なことや医事的なことは医療機関などに相談の上、取り組んでください。

今週の振り返り

食事と摂取カロリー

【連載】ダイエット停滞期対策!1日1食ダイエットの取り組み方!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
日付 食事朝 食事昼 食事晩 間食など 消費カロリー合計 摂取カロリー
2月18日 なし カップ麺
チャーハン
唐揚げ
ピザ3切れ
焼きそば
ビール
  2250 2040
2月19日 なし チャーハン
餃子
ビール
水餃子
豆苗炒め
  2250 1900
2月20日 なし お弁当 ビール
ごはん
サラダ
豚の生姜焼
ミニアヒージョ
  2409 2500
2月21日 なし なし 外食
オムライスなど洋食
  2250 1700
2月22日 なし なし 唐揚げ
ビール
ごはん
サラダ
  2250 1400
2月23日 プロテイン なし ビール
麻婆豆腐
ごはん
プロテイン 2250 1380
2月24日 プラテイン プロテイン 餃子
中華スープ
ごはん
ビール
  2250 1780

今週もほとんどの日を摂取カロリー<消費カロリーとすることができました。極端な食べ過ぎを抑制できているものの、体重減少が止まったことや忙しさから2月21日から1日1食ダイエットを期間限定で取り組み、刺激にしたいと思います。

運動頻度と強度

日付   起床時間 運動 運動消費
2月18日 9:00 なし  
2月19日 8:00 なし  
2月20日 8:00 ジョギング 159
2月21日 5:30 なし  
2月22日 8:00 サーキットトレーニング  
2月23日 7:00 なし  
2月24日 6:00 なし  

運動はジョギング30分とサーキットトレーニング1回ずつを行いました。食事制限を伴うダイエットに取り組む際も定期的な筋トレや有酸素運動は欠かせないため、この程度の頻度で継続していこうと思います。

体重の増減表

日付 体重 BMI 体脂肪率
21年2月18日木 63.95 22.1 14.4
21年2月19日金 63.60 22.0 14.3
21年2月20日土 63.80 22.1 14.4
21年2月21日日 64.10 22.2 14.6
21年2月22日月 62.25 21.5 13.5
21年2月23日火 63.60 22.0 14.3
21年2月24日水 63.30 21.9 14.1

なかなか63kg台の壁を破って体重が減らない期間が伸びてきました。違う刺激を入れて変化があるかを試してみたいと思います。