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バックパッカー聖地パーイ観光でやるべきこと1〜2
パーイでの安宿

バックパッカー聖地パーイ観光でやるべきこと1〜2

カフェ巡りをする

【連載】バックパッカーが作り上げた街パーイ!パーイの楽しみ方を紹介!
(画像=出典:ライター撮影,『暮らし〜の』より 引用)

カフェ巡りをするのも面白いはずです。特にチェンマイなどもそうですですが、ノマドワーカーさんも多くいるので、タイ北部には本当に美味しくておしゃれなカフェが多くあります。どこのカフェもそうですが、ただコーヒーを飲むだけでなく、長居できるのも魅力的なポイントだったりします。充電スペースがあったり、くつろげるようなフラットシートなどもあったりします。パーイの街中には、多くのカフェがあるので、ノマドワーカーさんも多くいます。

特にノマドーワーカーさんは、パーイでの経験をお仕事に活かしたりできたりもします。ゲストハウスの人知り合った人とカフェで英語など喋って、英会話の上達にもなったりもします。

何もしない

何もしないというのもパーイ観光の魅力だったりします。パーイは、バックパッカーの聖地でもあるので、本当に多くの方が訪れてきます。例えば韓国人で半年韓国でビジネスをして、半年はパーイでのんびり過ごすという方などいたりと、面白い人たちなどと会えたりもできるので、なにもしないでカフェなどで人間観察なども面白いはずです。コンビニなどには、犬が寝てたり、現地の方なども本当に優しいので、人間観察やその辺を歩いているだけでも楽しいはずです。

写真が好きな方などは、昼間街を散策しながら歩くのも楽しいはずです。

パーイでの安宿

安宿が多いパーイ

【連載】バックパッカーが作り上げた街パーイ!パーイの楽しみ方を紹介!
(画像=出典:ライター撮影,『暮らし〜の』より 引用)

パーイは、バックパッカーの聖地でもあるので多くの安宿があります。中心地でも日本円で500円以下で滞在をできたりできますが、ただそういうところは英語かタイ語で対応となるので、もしトラブルが起こった時など英語での対応となり、タイ人が喋る英語はタイアクセントが強くたまに聞き取りが大変で、やりとりだけで1時間ほどかかったりします。

安宿に泊まるのも楽しいですが、言葉に少し自信がなかったり不安がある場合は、若干お金が高くなりますが個室のセキュリティーがしっかりされているところに滞在をされることをおすすめします。