袋麺におすすめの商品2選
①:キャプテンスタッグ ステンレス角型ラーメンクッカー
キャプテンスタッグ ステンレス角型 ラーメン クッカー
容量は1.3Lと、麺料理を作るのに十分なサイズを備えたラーメンクッカーです。ラーメン作りに特化した作りになっており、蓋には湯切りが付いています。蓋を開くことなく簡単に湯切りを行えるため、登山やキャンプで簡単にラーメンを作りたい時に最適です。
また、300ml、500ml、700mlが付いていますので、水を入れる時に計量カップを使う必要はありません。1つで鍋と計量カップ2つの役割を果たし、荷物を減らすのにも役立ちます。
コンパクトに収納できて持ち運びやすい
使用後はハンドル部分を折りたたんでコンパクトサイズにできるため、持ち運びの際も邪魔にはならないでしょう。重量は約300gと軽量で、ソロキャンプや登山に持って行く際にもおすすめです。
また、ラーメンクッカーの中には2個分の袋麺を収納して持ち運ぶこともできます。クッカーの中に袋麺を入れて蓋をしておけば、移動中にうっかり体重をかけて麺が粉々になってしまう事態も防げるでしょう。
耐久性の高いステンレス鋼
鍋の素材には、クロムとニッケルを配合したステンレス鋼を採用し、通常のステンレスより耐久性を高めています。使用中に落としてしまったとしても、変形や破損などを心配せずに済むでしょう。蓋のつまみ部分には天然木を使い、スタイリッシュな中に温かみのある雰囲気を感じられるのも嬉しいポイントです。
②:ユニフレーム 山クッカー角型3
ユニフレーム 山クッカー角型3
角形の袋麺を割らずに入れられる大きめサイズのクッカーと、ひと回り小さなクッカーがセットになった商品です。ラーメンクッカーの容量は1Lありますので、スープや具材を入れても溢れる心配はないでしょう。
大きめのクッカーでインスタントラーメンを調理し、もう1つのクッカーで他の料理を作るのもおすすめです。使用後はクッカーを重ねて収納袋に入れて置けるため、携帯性にも優れています。使い勝手のよいクッカーセットを求めている場合にいかがでしょうか。
焦げ付きにくく、使い勝手もバッチリ
クッカーの内部にはコーティングが施されているため焦げ付きにくく、お手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。ラーメン調理中にうっかり煮込みすぎたとしても、底面が焦げつく心配をせずに済むでしょう。
また、ラーメンクッカーとしてはもちろんのこと、炊飯用としても活用できます。大きめクッカーなら2合、小さめクッカーなら1合のご飯が炊けますので、汎用性の高いラーメンクッカーを探している場合に取り入れてみるとよいかもしれません。
棒麺におすすめの商品2選
①:コールマン パックアウェイ ソロクッカーセット
コールマン パックアウェイ ソロクッカーセット
軽量で熱伝導率のよいアルミニウムを使用したクッカーセットです。大きめのクッカーは棒ラーメンを調理するのにちょうどよい900ml容量で、小さめクッカーは受け皿としても使いやすい400ml容量になります。
全体に素早く熱が行き渡るため、他と比べて早くお湯が沸騰するのが嬉しいポイントです。すぐにラーメンを作りたい時も、余計な時間をかけることはないでしょう。ラーメンクッカーの内側にはメモリが付いており、計量の手間を省いてくれます。
焦げ付きにくいノンスティック加工
アルミ製のクッカーは焦げ付きやすいのが難点ですが、こちらの商品にはノンスティック加工が施されているのが特徴。ノンスティック加工とは、フッ素樹脂やシリコン樹脂でも対応できない粘着力を持つものでもこびり付きを防げるコーティングのことです。
ラーメンはもちろんのこと、炒め物などを作る際も食材のこびり付きを気にせずに済むため、ストレスなく調理を楽しめるでしょう。使用後はハンドルを折り畳み、2つのクッカーを重ねて持ち運べます。
②:スノーピーク チタントレック900
スノーピーク チタントレック900
棒ラーメンを入れるのにぴったりな、900ml容量のラーメンクッカーです。過酷なアウトドアシーンにも対応できる強靭スペックのチタン素材を使用しているため、高い強度を備えています。重量は175gと軽量で、なるべく荷物を重たくしたくない方にも最適です。持ち運びの際には、専用のメッシュケースに入れてコンパクトに携帯できます。
蓋はフライパンとして活用可能
蓋の部分にもハンドルがついており、フライパンとして活用できます。深型のラーメンクッカーで麺を煮込みつつ、フライパンでは野菜や肉などの具材を焼けば、効率的に調理できるでしょう。利便性の高いアイテムとして高い人気を集めています。