目次
製品が持つ特徴を確認しよう
頼りになるストライクトレイルフーディ
製品が持つ特徴を確認しよう
高い防水透湿性
![ノースフェイス「ストライクトレイルフーディ」をご紹介!雨の日の登山にはコレ!](https://cdn.moneytimes.jp/600/400/gMrXvUdgmRIdjhIprEIJvpYFryJPGtsZ/5b9ae7b5-f9a6-4ff9-a569-01497a6b52b6.jpg)
ノースフェイスのストライクトレイルフーディがは高い防水・透湿性を備えています。両性能を示す数値で言えば、耐水圧は20,000mmで、透湿性40,000g/m2-24h(B-1法)です。
20,000mmほどの水圧は嵐レベルとされますので、その高い防水性が理解できるでしょう。透湿性に関してもランニングなど激しいワークアウトでも着用できるレベルです。蒸れにくく、ベトベトにもなりにくいレインウェアに仕上がっています。
軽量で快適に動ける
本製品は、公式の商品説明で「軽量防水シェルジャケット」とあります。高い防水透湿性を備えているにもかかわらず、「軽い」という特徴も持っている製品なのです。先ほど登場した数値ですが、本製品のLサイズはメンズ約115g・レディース約100gです。
防水対応のレインウェアとしては非常に軽量なアイテムだと言えるでしょう。その防水性や透湿性も取って付けたようなものではなく、上記の通り高水準のものが備わっているのですから驚きです。
袖口も水が浸入しにくい構造
![ノースフェイス「ストライクトレイルフーディ」をご紹介!雨の日の登山にはコレ!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/NhEHXFmxribMQZLucsXwEsGYbGsdzIOZ/23f235dc-d8dd-4e80-a58a-52d0eaa34736.jpg)
本製品の袖口はシャーリング仕様になっているのがポイントです。伸び縮みがする構造になっているので、雨などが降っている環境下でも水が袖口からウェア内部へ侵入しにくい構造になっています。ただし、腕時計などをしているとその袖口の防水性が若干疎行われるおそれがあるのは注意しましょう。
頼りになるストライクトレイルフーディ
![ノースフェイス「ストライクトレイルフーディ」をご紹介!雨の日の登山にはコレ!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/CFTuiTUeqdOfkwkyUsGRciixjJRXXVWq/9d80d82f-e880-46dd-bdd7-7efbcf347b07.jpg)
今回の記事では、登山はもちろんトレイルや各アウトドアアクティビティで活躍してくれるストライクトレイルフーディという製品について紹介してきました。高い防水透湿性を備えながらも軽量で使い勝手に優れているアイテムです。
登山が好きな方や、レインウェアを探していた方はぜひストライクトレイルフーディを身に纏ってアクティビティに取り組んでみてくださいね!
文・奏咲/提供元・暮らし~の
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