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おすすめ焚き火ハンガー12
おすすめ焚き火ハンガー13

おすすめ焚き火ハンガー12

ユニフレーム:焚き火ベース450

【2022】焚き火ハンガーおすすめ13選!持ち運びと使いやすさ重視で厳選!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

新潟県燕三条市のアウトドア用品メーカー・ユニフレームのリリースする、焚き火台とハンガーが一体となった焚き火ベース450です。精密加工に自信のあるメーカーですので、キッチリと組み立てるとことができます。焚き火台とスタンドが一緒になっていることを考慮すると、お得な製品です。

焚き火ベース450の詳細

【2022】焚き火ハンガーおすすめ13選!持ち運びと使いやすさ重視で厳選!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

メインの構成素材はステンレスを採用しています。部品点数が多少多いように思えますが、一度組み立ててみると以外と簡単です。サイズは51cmx81cmが底辺で、高さは79cmになります。収納サイズは50cmx56cmx7.5cmとコンパクトになりますが、総重量は5.3kgですが収納バッグは別売です。ダッチオーブンなども使用できます。

ユニフレーム (UNIFLAME) 焚き火ベース450

【2022】焚き火ハンガーおすすめ13選!持ち運びと使いやすさ重視で厳選!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

おすすめ焚き火ハンガー13

尾上製作所:マルチハンガー

【2022】焚き火ハンガーおすすめ13選!持ち運びと使いやすさ重視で厳選!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

地面に打ち込み、ダッチオーブンなどを吊るして使用するタイプの焚き火ハンガーです。焚き火ハンガーとしてだけでなく、マルチハンガーとしても利用可能。

使わない調理器具などを吊るして収納しておけるため、清潔感を保てるのがポイントとなります。耐熱性があるので、焚き火に近づけて使用しても問題ありません。ぜひこの機会に購入してみてください。

尾上製作所マルチハンガーの詳細

【2022】焚き火ハンガーおすすめ13選!持ち運びと使いやすさ重視で厳選!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

こちらの焚き火ハンガーは、4本を使用したフルセットのほか、2本や1本でも使用できます。別売の鉄鋳物グリルと組み合わせ、置くタイプのコンロを作ることも可能です。

自分好みの使い方を見つけてみてください。価格は1万円以下なので、手を出しやすいのもポイントの1つ。組み立てるを大きめサイズになるので、ファミリーキャンプにもピッタリです。

尾上製作所(ONOE) マルチハンガー

【2022】焚き火ハンガーおすすめ13選!持ち運びと使いやすさ重視で厳選!
(画像=『暮らし〜の』より引用)