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正寿院(しょうじゅいん)客殿内の猪目窓(いのめまど)と天井画
正寿院 風鈴まつり
正寿院(しょうじゅいん)客殿内の猪目窓(いのめまど)と天井画
客殿に入りますと靴を脱ぎ、受付で散華(拝観券)を見せ、御朱印帳を渡します。そして右手の部屋へ。

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)
猪目窓(いのめまど)と天井画の説明文はこちら。
「このハート型の窓を、猪目窓といいます。猪目とは日本に古くからある伝統文様の1つです。この形は魔除けや福を招くともいわれ、お寺や神社ではよく見られる建築装飾です。猪目窓を通して自然を感じ、四季によって色が変化していきますのでお楽しみ下さい。
また天井を仰げば、160枚の天井画があります。花や日本を感じる風景をテーマに約90名の日本画家によって描かれました。春夏秋冬の舞妓や、角には守護する四神、東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武が配されています。」

(画像=『たびこふれ』より引用)
それでは猪目窓と天井画を様々な角度からご覧ください。

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)
客殿のお庭も綺麗に整備されていてとてもいい感じです。

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)
客殿の壁に張り出されていた写真。季節や時間帯によって様々な表情になるそうです。

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)
客殿の入口に飾られていた風鈴の絵と七福神さま。心憎い演出ですね!

(画像=『たびこふれ』より引用)
正寿院 風鈴まつり
正寿院は「京の風鈴寺」とも呼ばれています。毎年「風鈴まつり」が開催されていますので、ぜひオススメです。

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)