人気のキャンプツーリングにも活用を!
SHADのトップケースには多彩な容量バリエーションがあるが、とくに大容量タイプの場合、人気となっているキャンプツーリングや日帰りでのアウトドア遊びにもすぐに対応できるくらい、愛車の積載性を高めることができる。写真は、1泊のライトなキャンプツーリングを想定して、テントとタープとタープポール、夏用シュラフとマット、焚き火台とメスティンなどのクッカー類、1泊分の着替え、レインウエアなどを収納したもの。長さのあるテントポールを収められるのはSH58Xのみだったが、ミドルサイズのSH39やTERRAのTR48でも、テントポール以外の荷物はすべて収めることができた。ちなみにTR48は、ケース上部にバッグなどを固定できるフックホルダーを搭載しているため、バンドなどを使ってテントポールなどの長尺物を固定することもできる。
![世界で絶大な信頼を集めるバイク用リアボックスプロバイダーのSHADとは?](https://cdn.moneytimes.jp/600/400/ZFnBYuuIfIcncSSPWlmOiDdOpnLjWaaj/60f53b32-0737-4124-acd9-a4470768ba1e.jpg)
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また、かなりコンパクトで車体装着時に大きさが気にならないSH33でも、着替えと焚き火台、クッカー類やタープやシュラフまでは収納可能。もちろん持っていく荷物次第だが、デイキャンプならSH33でも十分に楽しめそうだ。
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「大は小を兼ねる」一方で、大容量トップケースは愛車に装着したときに車体バランスがかなり変化するため、慣れるのに時間がかかることもある。豊富すぎるラインアップに楽しく悩まされつつ、自分の遊びに最適なSHADトップケースを選ぼう!
提供元・Moto Megane
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