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焚き火×低価格難熱ブランケット3選
難燃ブランケットのいろいろな使い方

焚き火×低価格難熱ブランケット3選

ハイランダー:難燃ブランケット N-012

Hilander 難燃ブランケット

これでもう穴が開かない!難燃ブランケットおすすめ8選!焚き火を楽しむならコレ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズW200×H140cm素材ポリエステル100%
カラーブラウン・ブラック・キリム

特徴①難燃ブランケットデビューにピッタリ

ナチュラムのプライベートブランドの「ハイランダー」は、初心者から経験者まで誰もが購入しやすい価格で、品質のよいアイテムばかりが揃うブランドです。

コスパに優れたハイランダーから、2000円以下と安い価格で購入できる難燃ブランケットが発売されています。火の粉で溶けにくく、燃えにくい特徴があるので安心して焚き火と一緒に使えます。

特徴②ブランケットにくるまって焚き火ができる

これでもう穴が開かない!難燃ブランケットおすすめ8選!焚き火を楽しむならコレ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ハイランダーの難燃ブランケットは、表地も裏地もポリエステル100%の難燃加工された素材が使われ、モコモコとした毛布のような肌触りがいいブランケットとなっています。また、ブランケットにあるスナップボタンをとめて、羽織物や腰巻きにしたりできます。毛布にくるまって焚き火をするという夢を叶えられるアイテムです。

シーネット:防炎ブランケット

防炎ブランケット

これでもう穴が開かない!難燃ブランケットおすすめ8選!焚き火を楽しむならコレ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ‎100×150cm素材ポリエステル100%(難熱性素材使用)
カラーカフェブラウン、チェック柄ブラウン、チェック柄ブラック

特徴①大判の防炎ブランケット

3000円以下という安い価格で購入できる大判の防炎ブランケットです。防炎ブランケットですが、もし火災が起こっても防炎用マントの代わりになってくれるほど火に強いので、焚き火と一緒に使っても安全なブランケットとなっています。大判なので、ブランケットにくるまって焚き火を楽しむことも可能です。

特徴②触り心地がよく、軽量

これでもう穴が開かない!難燃ブランケットおすすめ8選!焚き火を楽しむならコレ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

防炎ブランケットの素材には、環境に優しいポリエステル100%を使用しているため、ふわふわとした触り心地の気持ちよく、敏感肌の人でも使えるブランケットとなっています。大判でありながら軽量なので車の中に置いておけば、いつでも使えて便利です。大判のブランケットに包まれながら焚き火をする夢を叶えましょう。

KASAMO:防炎ブランケット

防炎ブランケット シングル アルパカ

これでもう穴が開かない!難燃ブランケットおすすめ8選!焚き火を楽しむならコレ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ120 x 150 cm素材ポリエステル100%(難熱性素材使用)
カラーアルパカのみ

特徴①コスパ抜群の防炎ブランケット

環境に優しいポリエステル100%を使用した防炎ブランケットです。表地はしっとりとした触り心地が気持ちよく、裏地には温かいボア素材を使用しているので、暖かく過ごせます。触り心地が気持ちよく、焚き火に強いブランケットが3000円以下と安い価格で購入できるので、初めての焚き火用ブランケットにおすすめです。

特徴②ハーフサイズで使いやすい

これでもう穴が開かない!難燃ブランケットおすすめ8選!焚き火を楽しむならコレ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ハーフサイズよりも少し大きめの120×150cmの防炎ブランケットは、身体の半分をすっぽりと包み込めるほどの大きさがあります。そのため、羽織物やチェアカバーにしたりと、いろいろな使い方ができます。大きすぎず小さすぎない丁度いいサイズ感なのでかさばらず、リュックの中に忍ばせておきたいキャンプアイテムです。

難燃ブランケットのいろいろな使い方

チェアカバー

夏用のアウトドアチェアは、背中が蒸れないように通気性の高い素材やメッシュになっています。そのため、肌寒い季節や冬になると、この通気性の高さに悩んでいるという人も多いでしょう。そんなときに役立つのがブランケットです。チェアにブランケットをかければ、チェアカバーになり、暖かく快適なチェアに変わります。

こたつ布団

大判サイズのブランケットであれば机にかけて、こたつ布団の代わりにも使えます。厚みのあるブランケットであれば、かなり暖かくなるので肌寒い季節や冬キャンプにピッタリの使い方です。

また、こたつ布団の上に柄物のブランケットを重ねてかければ、一気におしゃれなキャンプへと変わり、テント内が華やかでおしゃれになります。おしゃれなキャンプをしたい女子キャンプにおすすめのブランケット活用術です!

寝具

キャンプ場の夜は、一気に気温が下がり、地面からの冷気が影響してより寒さを感じやすくなります。シュラフで寝ていても寒くて寝られないということも少なくありません。寒さを感じたときには、ブランケットをかけたり、シュラフの中に入れて眠ることで一気に暖かくなり、快適に眠れるようになります。

マット

寒さを感じる季節になると、地面から冷気が伝わってきて寒さを感じやすくなります。そのため、寒い冬キャンプではマットが必須ですが、肌寒さを感じるくらいではマットを持っていくか悩むこともあるでしょう。

そんなときは、ブランケットをマット代わりにして敷いてみてください。厚手のものやコットン素材のものであれば、冷気をシャットアウトする役割があるので、テント内に敷くことで温かく過ごせます。