ショアアジングのポイント選び!
ショアアジングにおいてポイント選びは重要なポイントの一つです。
まず①に潮通しが良いこと。次に水深があること。
この二つが重要で、このような水深のある潮通しの良いポイントにはベイトフィッシュが多く溜まる傾向が多く見られ、そのベイトフィッシュを中層より下付近で待ち構えて捕食する為にアジがその場所に付きます。このような捕食行動を利用して、ベイトフィッシュの群れにジャクソンのメタルエフェクト(メタルジグ)を通してあげてアジにアピールするといったイメージです。
![メタルエフェクトステイフォール(メタルジグ)を駆使してのショアアジング!](https://cdn.moneytimes.jp/600/403/vMWhLCHBPulQPsHSEMKMPXDqAmOvLQwf/2621ad44-877b-4ced-9952-02dd0180e67a.jpg)
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
ショアアジングの釣法
ショアアジングは、ショアジギングのように竿を煽ってメタルジグを跳ね上げて動かすのも良いですが、僕がメタルエフェクトを一番友好的に動かす方法をして使うロッドアクションですが、竿を煽るのではなく、竿を下に向けトップウォータープラグを動かすときのドッグウォークをするように竿を下にたたくようにロッドを動かし、ジャクソンのメタルエフェクト(メタルジグ)をトゥイッチさせるようなイメージで動かします。こうすることで、メタルエフェクト特有のラインスラッグを出さなくても喰わせの間を演出ができ、素晴らしい釣果に繋がります!
![メタルエフェクトステイフォール(メタルジグ)を駆使してのショアアジング!](https://cdn.moneytimes.jp/1200/629/CrPZwFbzzgblukYQEeqyQjeHVFLELVjy/221716e5-f231-4f80-a374-23cd329845c8.jpg)
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
研究開発の結果、ラインスラッグを出す動作をしなくても、水中でステイし「喰わせの間」を演出することができる構造。