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ラフアンドロードならではのユーティリティ機能も踏襲
とにかく距離を走る日本のアドベンチャーライダーにおすすめ
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ラフアンドロードならではのユーティリティ機能も踏襲

ハードにギヤを使い倒す旅人ライダーから絶大な信頼を得ているラフアンドロードのライディングウエア。『デュアルテックスアドベンチャーオールシーズンジャケット&パンツ』にはそんなラフ&ロードがこれまでに培ってきたウエア作りの工夫がたくさん盛り込まれている。

日本のメーカーが日本のライダーのために作るライディングウエアなのだから、日本で使用したときに快適なのは当たり前なのだ。

日本のアドベンチャーツアラーのための日本の気候に合わせたアドベンチャーウエア
(画像=着脱式のインナーは単体使用も可能なほか、上級モデルの『WGプリマロフト®チタンインナージャケット』へ換装して厳冬期能力をさらにアップさせることも可能。、『Moto Megane』より引用)
日本のアドベンチャーツアラーのための日本の気候に合わせたアドベンチャーウエア
(画像=日本では冬用ウエアの定番となっているストームガードも装備。腹部からの冷気の流入を防ぐ。、『Moto Megane』より引用)
日本のアドベンチャーツアラーのための日本の気候に合わせたアドベンチャーウエア
(画像=これだけ大きなベンチレーションを装備しておきながら、防水性もしっかり確保している全天候タイプ。襟にヘルメットとの間からの浸水を防ぐ防雨フラップも装備している。、『Moto Megane』より引用)
日本のアドベンチャーツアラーのための日本の気候に合わせたアドベンチャーウエア
(画像=『Moto Megane』より引用)
日本のアドベンチャーツアラーのための日本の気候に合わせたアドベンチャーウエア
(画像=『Moto Megane』より引用)
日本のアドベンチャーツアラーのための日本の気候に合わせたアドベンチャーウエア
(画像=この他ラフ&ロードならではの、コインポケット(左)やペットボトルホルダー(中)、メガネホルダー(右)などのユーティリティ機能も搭載。、『Moto Megane』より引用)

とにかく距離を走る日本のアドベンチャーライダーにおすすめ

手にとってみるとその着心地の軽さがよくわかる『デュアルテックスアドベンチャーオールシーズンジャケット&パンツ』。既存のアドベンチャーウエアはちょっと重いし、ゴワゴワして動きにくくて疲れてしまって…、というライダーに特に声を大にしておすすめしたいところだ。

ライダーの足を止めさせる原因は、雨や寒さもそうだが、一番はやはり疲労である。着心地が軽く、快適な『デュアルテックスアドベンチャーオールシーズンジャケット&パンツ』があれば、疲れずライダーはもっともっと遠くへ行くことができるだろう。

日本のアドベンチャーツアラーのための日本の気候に合わせたアドベンチャーウエア
(画像=『デュアルテックスアドベンチャーオールシーズンパンツ』の裾は非常に大きく作られ、ベルクロでアジャスト可能。大型のアドベンチャーブーツはもちろん、ライトなオフロードブーツならブーツアウトスタイルでの使用が可能。、『Moto Megane』より引用)
日本のアドベンチャーツアラーのための日本の気候に合わせたアドベンチャーウエア
(画像=腰・膝をガードするプロテクションパッド(ニーガードはCE規格)を装備するほか、裾野内側には難燃素材のヒートガードを装備している。、『Moto Megane』より引用)

またこれまでのアドベンチャーウエアにはない、ヘリンボーン柄のシックな風合いが目新しい『デュアルテックスアドベンチャーオールシーズンジャケット&パンツ』は日本の風土に非常にマッチしそう。また車両に関してもアドベンチャーツアラーはもちろんだが、ツーリングモデルやネイキッドなど様々なジャンルのバイクにもマッチして非常に使い勝手がよさそうである。

文:谷田貝 洋暁

提供元・Moto Megane

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