ユニフレームのミニロースターはコンパクトなサイズながら、食事をもっと美味しく工夫できるとあって人気のアイテムです。「焼肉はできる?」「使用上必要な対策は?」など話題のミニロースターを徹底的に解説します。火周りアイテムに強いユニフレーム商品を見ていきましょう。
ユニフレームのミニロースターが便利

(画像=『暮らし〜の』より引用)
ユニフレームのミニロースターは直径15cmほどの小さいサイズのロースターです。荷物を少なくしたいバックパッカー旅やソロキャンプやツーリングでも幅をとることなく持ち運べます。
ミニロースターは「ちょっと炙りたい」などの、ひと手間加えた美味しさを楽しみ尽くす贅沢なひとときを演出してくれるでしょう。
ロースターの特徴
ユニフレーム製はバーナーパット付き

(画像=『暮らし〜の』より引用)
ユニフレームのミニロースターは上部の焼き網部分と下部のメッシュ部分を必要に応じてセパレートして使用することができるため便利です。焼き網では網の目の間から火が漏れるためバーナーと合わせて使う際一か所が強い火力となってしまいますが、メッシュの部分があることで均一に火力を行き渡らせることができます。
メッシュと焼き網で焼き加減を調整

(画像=『暮らし〜の』より引用)
もちろんミニロースターは焼き網としても使用可能です。焼き網はメッシュ部分よりも火から遠い位置で焼くことができるため、少しだけ焼き目を付けたいときやゆっくり調理したい食材の際に重宝します。
バーナーパットだけ、バーナーパットと焼き網、焼き網だけと必要に応じて3通りの焼き方が選択できるのも魅力の1つです。食材に合わせた焼き方が選択できるとより食材のよさを引き出せます。
ミニロースターはクッカーに収納可能

(画像=『暮らし〜の』より引用)
ユニフレームのミニロースターはもともと小さいサイズですが、さらに取っ手を畳んでクッカーに収納できるのが魅力です。小さく収納できるため、普段のギアに追加して購入しても収納に困ることなくどこへでも持っていけます。小さいのに満足感のある食事を演出してくれるでしょう。
ユニフレーム ミニロースター

(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ | 直径15cm×1.5cm |
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重量 | 110g |
材質(上網) | 鉄・クロームメッキ |
材質(下網) | 特殊耐熱鋼FCHW2 |